このいただいた調書の金額そのものは仰せの通りであろうと、私らも想像にかたくないのでありますが、すでにわかつております件数、具体的な人別の債権債務の関係そのものは、すでに具体的に確定しておることと思いますが、その範囲につきましてその一々に対して五万円でぶつた切るという点です。先ほど法制局の御見解ではまだどうもはつきりいたしませんですが、理財局長が先ほどおつしやつたところの準備会における公正妥当な基準というのは、表示通貨も異なつておりまするし、換算率をどうするかというようなことも問題でございましようし、あるいはまた金利の関係等をどう考慮するかということもいろいろとございましようから、そういう点については公正妥当なる一定の基準に基いて、公
