もちろん、新聞記事等を通じて見ましても、また警察当局の現場におきまする報告等を総合いたしましても、偶発的なものと理解いたしております。
もちろん、新聞記事等を通じて見ましても、また警察当局の現場におきまする報告等を総合いたしましても、偶発的なものと理解いたしております。
お答え申し上げます。 聞くところによりますると、民社党、公明党にも同じ抗議文を持って抗議に参り、最後に社会党本部に同じ抗議文を持って抗議に参ったということでございまして、なぐり込みとか計画的に騒ぎを起こそうとか、そういう意図があらかじめあったとは判断できないものと理解をいたしております。
御質問ではございませんが、念のために申し添えさしていただきます。 毎々申し上げておりますように、申し上げるまでもないことでございますが、民主憲法下の警察の機能は、あくまでも一党一派に偏することなく、厳正公平な態度をもって、法律の命ずるところに従い、法の範囲内において行動するのが警察権行使の基本原則でございまして、いままでもそうでございましたが、今後におきましても、もちろん御指摘のような態度をもって臨まねばならない、いささかの例外があってはならないとみずから考えておる次第でございます。 二十三日のときも、聞くところによりますと、青思会の者どもが各政党に抗議に行くということがあらかじめ察知されておりましたので、それぞれの政党本部
冒頭に御報告申し上げましたような次第でございまして、事件は偶発的なものと私は理解をいたします。したがいまして、警察官二十名が当初、もしものことがあったらという意味で念のために配置されておったとします限りにおいては、一応十分な配慮を、警察としては、この抗議文を持っての抗議行動に対する警察体制としては、至当な措置はとられておったものではないかと判断をいたします。もちろん、結果論としましては、かつて暴力団まがいなことをしたことのない集団でありましょうとも、前後の事情等を十分に勘案いたしまして、一人でもけが人が出ないようにという配慮は今後はしていかねばならぬとは思いますが、いずれにしましても、刑事事件として考えましても、けんかは両成敗でござ
その立場立場でどういうふうに見るかという考え方はおのおの自由であると思います。私ども治安当局の立場から見ます限り、そういう表現のいかんにかかわらず、前後の事態を客観的にいろいろな諸条件を総合して判断しまして、偶発的なものであろう。けが人が出たことは残念でありますけれども、いやしくも傷害ざたがあった以上は、法に従って今後の捜査もすべきであることは、法律上の責任も果たさねばならないということになったことは、まことに遺憾であると存じます。したがって、それぞれのお立場での表現は別といたしまして、それなりに批評する人はあるかもしれませんが、警察の立場からことさら——社会党で何と言われましょうとも、そのことについての感想というものはございません
御指摘の共管競合行政——観光行政及び交通行政等をはじめとしまして、問題は幾多あるわけでございますが、お話しのとおり、実際問題といたしますと、なかなかこの解決は困難だと見受けます。ですけれども、何とかして結論に到達いたしたいという努力は、前長官時代から続けておりますが、いまだに具体的な、結論的なものを申し上げる段階にも至っていないことを恐縮に存じております。ただ、こういうふうにもしたらばより促進されるであろうというふうな考え方で、相変わらずの構想ではございますけれども、関係閣僚の協議会、ないしは総理大臣を長とする関係閣僚をもって委員会とでもいうようなものをこしらえて、そこで具体的に推進していったらいかがであろうというふうな考えのもとに
先ほど来政府委員から御説明申し上げましたような具体的な一応の構想のもとに推進をしておりますが、正直のところ、なかなか推進困難な状態でございますので、何とかこれを打開していきたいという、努力中でございます。要すれば、今国会に具体案として立法措置を要するものは御提案申し上げたいつもりで努力はいたしましたけれども、まず今国会に御審議願うということは困難であろうというような実情であります。率直に申し上げまして、そういう状況であります。 これも数日来御質問に応じてお答えしましたような、理屈を離れまして、現実問題の困難さを痛感する次第でございまして、おこがましくなって恐縮でございますが、総定員法御決定の上に、さらにこれが促進可能な要素が加わ
絶対不可能と申し上げることは間違いだと思います。ただ非常に困難であることは率直に申し上げざるを得ない実情でございます。
理論的にはそういうことではむろんございません。現行法律制度のもとにおきましても、全力をあげてやれば、やれないとは申し上げちゃいけない課題、また、できることならばという意気込みでもって以前から問題を投げかけつつ努力はしてきましたものの、なかなか実際問題として容易でない。それは定員にいたしましても、幾らでも増員できるということであれば別でありますし、また配置転換等がある程度スムーズに行なわれるという条件がありますれば、事実上の問題としては比較的目的に到達する時期が早くなるであろうということを申し上げておるのでありまして、総定員法がないならば絶対不可能という課題ではむろんございません。ただよりベターである、より可能性を期待するという意味に
これは万々御承知のように、前長官のときに、窮余の一策と申しますか、最大の努力をした課題としては、いま御質問の課題に関連いたしまして、関係省庁との間にまずもって覚え書を、抽象的ではありますが、つくり上げ、交換することによって、それをてこに具体的に推進していくというやり方で今日にまでまいっておりますが、抽象論として、趣旨に反対する者はだれもないくらいの妥当性のある課題ではございましても、だんだんそれを具体的に実行できるような線にまで詰めていきます段階において、いろいろな困難に遭遇するのでありまして、そのことが時間的にも、一応予定しました時期に間に合わないというふうな影響を受けておる、こういうふうに理解しております。それでもなおかつ総定員
たとえば観光行政の一元化、だれしもその課題としては望むところであると存じます。ただ、それが具体化の段階におきますると、たとえば厚生行政に関連する担当の局課等がございます。また運輸省におきましても、観光地に対する旅行者を中心とした観光行政の関連がございます。あるいは文部省にしましても、文化財、その他天念記念物は、これは文部省の所管であったかどうか、ちょっと明確でございませんが、そういう文化に関しますことが特別に、いまでは文化庁の中にありますけれども、委員会を置いて専管しつつやっておる。それらを観光行政という課題として受けとめた場合に、一つの行政組織の中に一元化することができれば、一番直截簡明でございますが、現実問題はそうもまいらない点
ちょっと御質問の主眼を取り違えておりました。覚え書きがございますが、いまここにプリントしたものがあるかどうか存じませんが、差し上げることはむしろ可能でございます。
大体仰せのとおりと私も理解をいたしております。 なお、先ほど観光行政について覚え書きの一つであるような形で御答弁申し上げましたが、観光行政の一元化については覚え書きというものは実は形をとってあるわけではございませんで、関係閣僚間の協議で推し進めるというやり方で、最後の場面におきましてアウトになったような形で今日に至っているということを補足訂正させていただきます。
むろんそのことは先刻も触れたつもりでございまして、沿えませんでございましたが、いやしくも政府が閣議決定したものを、困難があろうとも、総定員法の成否いかんにかかわらず、推進すべき課題として受けとめて努力することは当然でございまして、それはむろんいたしております。 いささか弁解をさせていただきますと、本来ならば、閣議決定の分に関します限り、残っているものは本国会に関係法案を提出をいたしまして、御審議を願うべき課題と受けとめて閣議決定もしたものと推察をいたします。そういう気持ちは、私が前長官のあとを継ぎましても、経過もある程度承知しておりますから、努力したい気持ちをむろん持ち続けておりますけれども、この予算に関連します組織、定員に関連
さっきも申し上げましたように、予算の関係で、そのゆえをもっておくれているということを当然には申し上げかねるとむろん思います。ただ、従来予算案の最終決定は、年内にいたしておりましたが、四十四年度の予算に関しましては、御承知のとおりだいぶ結論を出すのがおくれまして、その間、行管の事務当局が例年と違って、年を越してまで予算査定の関係に没頭せざるを得なかったという実情を御参考までに申し上げたにすぎないのであります。閣議決定までして、何をぐずぐずしているかというおしかりにつきましては、これは恐縮千万と申し上げるほかにはないというふうに私は思います。 ただ、先刻申し上げました観光行政一元化についての私のお答えの足らない点があろうかと思います
微力のゆえに停滞しておることをおわびいたします。ただ、私も党の行政調査会長をしばらくやっておりまして、御指摘の問題につきましても関係を持っておったわけでございますが、党側におりますときには、政府側の話を聞きながら、ずばずばやっていけるものと期待しつつハッパかけたほうであります。いざ自分が責任者になってみますと、具体的にいろんな現実の困難性が目前にございますので、そのことが与党側にいて、いわば政府を批判するような立場のときとだいぶん違うなあということを思い知らされております。快刀乱麻を断つようにはとてもじゃない。歴代長官もそういう気持ちを持っておったと思いますが、困難性があるなあということを思い知らされつつあるところでございます。
政府委員から答弁させていただきます。
できる限り御要望に沿います。
具体的にはいま御質問のような趣旨においての考えはございません。と申しますのは、もしお尋ねが一元的な行政組織をつくってということでございますと、各省庁からその行政を抜き取ってきて一つの組織をつくり上げなければならないわけでございますが、これがなかなか国立公園の問題にいたしましても、単純に抜き出してくるのが困難な事情もあるようでございます。文化財保護法の運用そのものを文教行政から抜き出してくることも、なかなか理論的にも実際的にも容易でないというふうなことでございますので、少なくともいまの時点におきまして、お尋ねがいま申し上げたようなことであるとしますれば、ほとんど不可能に近いじゃなかろうかと一応考えております。 そこで、観光行政の各
この観光行政の一元化という課題につきましては、午前中もちょっと申し上げたのでございますけれども、私も及ばずながら行管長官を命ぜられます以前から少しは関心を持ってはおりましたが、すでに申し上げましたように、現実問題としては、組織、機構を一元的にという構想でありますと、ちょっと急場の間に合うような結論に到達しかねるという私自身の結論でございました。そこで、先ほど申し上げましたような閣僚協議会というようなものをつくってというやり方に、一応問題の解決をその点にしぼっておりますが、いままでと同じじゃないかとおっしゃる意味もわからぬじゃございませんが、いままでは、たしか次官レベルで何とか要望にこたえようじゃないかというものはございましたけれども