物価の問題に対していえば、私は、おそらく政府に対しての国民の不信感はあると思います。私も至るところで聞かされておる問題であります。同時に、これは政府のみならず、政治に対する不信感もあると思うのです。でありますからして、国民にはやはり安定した生活を送らすということが政治の目標でありますからして、あくまで五%以内で押し切るということは、随所、随時、ひとつ発表すべきだ、こう思っております。私はそういうようにいまやっておるつもりであります。しかし皆さん方もひとつそういうように御協力を、特にお願いしたいと思うのでございます。
