私から基本的なことだけ申し上げて、なお詳しいことは局長が見えておりますから、局長から説明させますが、そこで消費者物価を五%ということにきめまして四十四年度の予算を編成する場合に、この五%を基準にして予算を編成してほしいということを大蔵大臣に申し出たのであります。そこで五%にするためには、まず公共料金を押えなくちゃならぬということで、まず第一に考えられるのが生産者米価と消費者米価を押えるということでございます。これが来年度では押えるということで予算が編成されておると思います。それからそのほか国鉄の料金の問題でもそうですが、料金だけで赤字を埋めようとしますると、もっとたくさんな値上げをしなきゃならぬ。そこで政府は、この際は財政的援助をす
