ほんとうなんです。われわれは紹介されている。したがって、大臣も、川島副総裁のしりをたたいて、徹底的に活躍してくださらんことを要望してもらいたい。大臣の意気込みを拝聴したいと思います。
ほんとうなんです。われわれは紹介されている。したがって、大臣も、川島副総裁のしりをたたいて、徹底的に活躍してくださらんことを要望してもらいたい。大臣の意気込みを拝聴したいと思います。
インドネシアは非常に経済的に窮迫しております。それで、日本としてはこの親日家であるところのスカルノ及び親日国家であるインドネシアを大いに援助してやったほうが国策上適当であると私は考えておるのでございますが、インドネシアに対する賠償以外の協力の形、大体大づかみのところ、金額にしてどれくらい、どういうものがございましょうか。
私は、スカルノは偉い男だと思うのです。彼は、十年間監獄、牢獄につながれて、なおかつその意思をひるがえさず、そうしてこのインドネシアの独立のために戦った志士であり、英雄的色素の豊かな人物で、私は好きでありますが、こういう人の指導する国を助けておけば、必ず日本のためにもなると考えております。どうか大臣も、総理と御協議の上で、このインドネシアをできる限り助けてもらいたい。希望を述べておく次第でございます。 さらに、沖繩、小笠原の問題でございますが、どうもこの沖繩と小笠原とでは政府の考えが違っておるようでございまして、沖繩のためには、施政権の返還だ何だ、いろいろ折衝しておられますが、小笠原の傷民を向こうへ帰すということについては、さっぱ
墓参りなんということは、これはどうでもいいことでございますが、アメリカの軍事施設は小笠原には全然ないのですよ。ないのだから、何も軍事上の理由というものはないはずなんです。そういう点をもっと突っ込んで、外務省で強硬に折衝してもらいたいと思うのです。その金はいただいたと言いますが、それはほんのおしるしで、それによって彼らの損害を補うなんということはとうていできないのです。この希望を申し上げまして、私の質問を終わります。
心がまえでなく、実行に移したいと考えております。よく庁内の首脳とも協議し、それから財務当局とも引き続き折衝を強硬に続けまして、実現できますように最善の努力をいたしたいと考えております。
はからずも科学技術政務次官の重責をになうことになりました。一人で二回政務次官に就任するということは、後輩の同志のためにも遠慮せんければならぬと考えておりましたが、科学技術と聞かされまして、私は喜んで就任いたす気になったのでございます。もとより科学技術は時代の先端を行く職場でございますし、青年の意欲もこれに向けられているというふうな傾向が濃厚でございます。これは選挙のときにも効果的だということを勘案いたしまして、喜んで引き受けた次第でございます。といって、私は全然科学知識の持ち合わせがございません。でありますから、皆さんのお知恵を拝借いたしまして、そうして曲がりなりにも一応の科学技術に対するアウトラインの知識だけでも身につけたいと考え
私は、地震もこれは天才的な頭を要するもので、これは金をかけてみたところでできるものじゃないと思うのですね。これまで世界じゅうでもって地震を予言して当たった数が一体どれだけあるか、それは私は知りませんが、どのぐらいございます。——おそらく地震の予言なんかは至難中の至難で、当てずっぽうにやっているのじゃないかと思う。どこかの教授が最近も関東に大地震が起こるということを予言した。これもおそらく当てずっぽうではないかと私は考えておる。私は、地震の予知ということについては、研究が足らないためでありましょうが、半信半疑でございます。 それから、雨は、降らせることができることは確実であります。ただその分量が多いか少ないか、それだけであります。
災害予防につきましては、御意見を体しまして今後せいぜい予測のために努力を傾けるつもりでございます。 ただいま最後の雨の御意見を聞きそこねましたが、ただいまおっしゃったことは研究をやっておるそうであります。
岡委員の御意見、よくわかりました。その失敗した原因の究明はもちろんのこと、これから先、豪雨地帯から干ばつ地帯に雨を引き寄せるくふうまでも研究したいと思っております。
これは総理にお伺いしたほうが適当かと思いますが、同時に防衛庁長官の御意見も伺っておかなければならぬと思うのであります。 日本政府は絶えず国連中心ということを言っております。それで、日本といたしましても、その国連の強化に協力せんければならない、これは当然のことでございます。ところが、一番大事な一たん事あるときの警察隊に協力することができないようになっているのです。前に、アラブ、イスラエルの紛争のときに、レバノンに派兵しろと国連から要請されて、これに応ずることができなかった。さらにまた、コンゴの紛争のときにも、同じ要請があったにかかわらず、これに応ずることができなかったのであります。これは国連の理事国の日本といたしましてもまことに遺
私のお伺いするのは、長官は憲法改正に賛成か反対か、これだけです。
世界で軍備を持たないのは、アイスランドと、人口わずか一万六千のリヒテンシュタイン、それから日本と、三つですね。われわれは防衛のための軍備なんかはナンセンスであると考えております。十万や二十万、三十万、五十万の軍隊を持ったところで、原爆・水爆のある今日においては、そんなものは鎧袖一触でほうむることができる。何にもならない、ナンセンスであるとすら考えておりますが、国連に協力する体制をつくるためには、どうしてもこの憲法を改正して、世界各国並みの軍備を持たなければならぬという結論になるわけでございます。もちろん、その憲法改正の順序は長官の言われるとおりでありますけれども、長官はこの憲法を改正して軍備を持つことに賛成かどうか、これをお伺いして
国連の警察隊に参加することのできないような国であっては、これは結局においては国連の居そうろう的存在としか考えられないのです。一たん事あるときには国連の世話になる、ところがその反対給付は何もないというのでは、これは世界に対する恥辱だと私は考えております。いままでの国連大使がいつも日本に帰ってはそれを嘆いておるのです。 憲法改正がむずかしいとなりますと、自衛隊法を改正するということも考えられる。私は憲法改正論者でもなければ軍備の保有論者でもないが、ただ、国連協力ということを考えますというと、何らかの方法でもって日本からも警察隊に参加することのできる仕組みを考えなければならぬと思うのであります。自衛隊法を改正すれば海外に警察隊を送るこ
さらに、日韓会談の途上において韓国がまだ日本の漁船を捕獲しております。李ラインは彼らがかってに引っぱったなわ張りでありますが、そのなわ張りの外の公海における漁労に従事する場合においても、彼らは日本の漁船をこれまで捕獲しております。これは純然たる海賊行為である。どこの国でも、自分の国の漁船が他国との国境の海域において漁労に従事するときにおきましては、その国の艦艇を現場に派遣して、他国の妨害を受けないようにその国の漁船を守るのが世界各国の常識であり、常套手段となっておるのであります。日本はこれをやらない。これを私は非常にふしぎに思っておる。なぜ李ライン方面の海域において日本の海上自衛隊の艦艇を用いて警備に当たらないのであるか。韓国のほう
総理は、きのうの予算委員会において、日韓交渉が妥結すれば李ラインは自然に解消するということを言われましたが、李ラインが解消されても、いままでの韓国のやり方を見ますと、やはりこの捕獲は続くと思うのであります。それで、この捕獲が続くとなりますと、今後永久に日本の漁民はたいへんな苦難に遭遇せんければならぬということになるわけでございます。それで、いままで捕獲された日本の漁船は何隻くらいになっておりますか。大体でけっこうです。
私の調べるところによりますと拿捕された漁船が三百十七隻、そのうち返されたのが百十何隻であります。返されたのはみんな役に立たないぼろ船で、いいものはみんな向こうに残されておるわけなんであります。韓国は、大統領の選挙のときにも、選挙工作のためにすらも日本の漁船をつかまえておるのです。つまり、自分たちの日本に対する威力を示さんがために、そして選挙を自分のほうに有利に好転せしめんがために日本の漁船をつかまえて、海上保安庁の隊員に銃口を突きつけて連れていく写真までが日本の新聞に出ておるのです。これを見るところの青少年、国民はどういう考えを持つか。政府信ずるに足らず、日本国家頼むに足らずとの不信感を起こすのは当然であります。こういう点をよく考え
艦艇をもって守るということは、何も武力行使を慫慂するわけでもなければ、戦争を予想する必要もないのであります。これによって戦争が起こるなんて考えるのは、国際情勢の片鱗たりともわきまえない古い頭の考え方で、軍事同盟に誓いて日本も米国につながり、韓国も米国につながっておる。そういう国柄で戦争が起こるなんてことはこんりんざいあり得ない。また、撃ち合いが起こるなんてこと、これもあり得ない。向こうは艦艇をもって追っかけてくる。こっちは逃げてばかりおるものだから、向こうはおどかして漁船をつかまえようという考えもって機関銃も撃つでしょう。こちらが優秀なる艦艇をもって臨むならば、向こうはそれにおそれて絶対に手を出しません。機関銃も撃ちませんし、追っか
繰り返して言いまするように、決して武力の行使なんということは私は絶対に考えておりません。向こうが純然たる海賊行為に出ております。李ラインの外において、公海において、日本の漁船をとらえておる。こういうものに対してもなおかつこちらは隠忍自重せんければならぬのであるか。日本は韓国に対して劣勢な艦艇を持っておるという場合ならば、これはわれわれは容認することもできるのでありまするが、絶対優勢であり、空軍においても日本の自衛隊の有する空軍は千六百五十機ある。韓国は三百しかない。空軍においても海軍においてもかくのごとくかけ離れて絶対優勢な防備力を持っておりますところの日本が、なぜそういうふうな海賊行為に対して手も足も出ないという情けない状態を続け
日韓交渉の最中においてそういうことを言ってくれるなという先輩からの意見もありましたが、国会における与党議員の意見を背景として交渉をやってもらえばやりいいように、われわれは側面擁護、援護射撃のつもりでこの話をやっておる。それが理解できぬなどということは、全然政治力も何もない人だと言わなければならない。どうか、将来はこういうことのないように、必ず艦艇をもって守るということに頭を切りかえていただきたいと思うのであります。 それから、もう一つ伺いたいことは、終戦後に日本に残された艦艇がずいぶんありました。四万トン級の伊勢、日向、三万トン級の長門、榛名、二万トン級の天城、葛城、以下三百六十隻、そのうちでもって港をつくるために沈められたのが
それから、自衛隊の応募者がだんだん減っておるということをわれわれ心配しておりますが、最近の応募の状況はどんなものでございましょうか。