野党の諸君の質問はあげ足とりばかりですが、私の質問はいつも建設的な質問です。 艦艇貸與のことについてアメリカの議会で決定しておりますが、この艦艇を日本でアメリカから借りるについては、国会の承認を求めるつもりでありますか、求める必要がないと思いますか。
野党の諸君の質問はあげ足とりばかりですが、私の質問はいつも建設的な質問です。 艦艇貸與のことについてアメリカの議会で決定しておりますが、この艦艇を日本でアメリカから借りるについては、国会の承認を求めるつもりでありますか、求める必要がないと思いますか。
それから外務大臣は太平洋同盟につきまして日本としては何らまだ考えていないということを言つておられますが、そういうふうな消極的な考えではいかぬと思うので、今日よりどしどしそういう防衛同盟ができたら日本も参加したいという意思表示を前もつてしておくことがよろしいと私は考えるのですが、政府の見解はどうでありますか。
何も問われないのに意思表示をする必要もありませんが、今日よりしてその気構えがなければならぬと思う。それでなければ国民としてもまことに不安にたえない。今日の国家の防衛というものは、一国の力によつてとうていできるものではないのでありますから、そういう同盟ができる場合には、当然日本も参加したいということを、今日より意思表示しておいてちつともさしつかえないと思うし、何の支障も起り得るものではないと思いますが、そういう点についてどう考えておりますか。
それから引揚げておる小笠原島民の六千人の小笠原帰還の問題について、外務大臣からずつと前に連合国大使にもう申し込んであるはずですが、その後の回答はありませんか。それからもう一つ、日本の駐米大使の言ずけとして出したということを前にこの委員会において言われましたが、その後駐米大使の方から何らの通信もありませんか。
どなたでもけつこうです。――それでは終ります。
それではこれから会議を開きます。 国会図書館から、国立国会図書館職員苦情処理規程案が本委員会に提出されましたので、これについて審議を進めます。本規程案につきましては、前会におきまして図書館長からあらかじめ一応の御説明を承つたのでありますが、なおこの際、さらに重ねて御説明を願いたいと存じます。簡単でけつこうでございます。中根管理部長。
別に御発言もないようありますから採決いたします。本規程案を承認いたすに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よつて本規程案は承認いたすことに決定いたしました。 —————————————
なお前会承認いたしました国立国会図書館組織規程の一部を改正する規程案については、その第一條中、支部国家人事委員会図書館につきまして、及び附則中、本條の施行日に関しましては、館長において適当に規託し、次の委員会において事後承認するようにいたしたいと存じますから、御了承願いたいと存じます。 —————————————
なおほかに何か御発言がございましたら……。
ほかに御質疑はございませんか……。 それでは本日はこれをもつて散会することにいたします。御苦労様でした。 午後零時二十九分散会
保安庁にお伺いいたしたいと思います。一日に外務省で開かれました外人記者会見で、外務大臣が発言されたことが新聞に載つておりまして、非公式に米国に駆逐艦の貸與を要望しておると言われておるのでありますが、この駆逐艦は何にお使いになるつもりでございましようか。何も爆雷を投げることばかりじやございまけん。ほかの用途もいろいろありましよう。
外務省の方へ申し入れたこともございませんですか。
それでは政務次官にお伺いしたいのですが、この点どうなつておるのですか。外務大臣が知つておられることはあなた方筒抜けに御存じだろうと思うのです。
そうしますと、これはどういう間違いからこういう新聞記事が出ておるのです。——そうしますと、保安庁の方にまたお伺いしますが、この前新聞をにぎわしておりましたあのいろいろな船舶を借り受けるということ、あれは事実でございますか。
それからこれも新聞記事でありますが、保安庁は保安隊員を海外に常駐せしめて、向うの情報を日本に取入れる、そういうことをただいま計画しておられる。これはまことにけつこうなことであると存じます。ちようど日本の陸海軍が健在でありました時分に、海外に日本の情報網を持つておつた。それは当然でありますが、こういうことを考えておられましようか、どうでしようか。
政務次官にお伺いいたしますが、この前外務大臣からマーフイー大使に対しまして、小笠原の引揚住民を小笠原に返すように、強硬に申し入れておるということを私に言われました。実は祕書官から聞きましたが、大使館からその後何か通知がございましたでしようか、いかがですか。
終ります。
至つて重要な問題であり、しかも興味しんしんたる報告でございまするから、漏れなく御清聽をお願い申し上げます。(「ヒヤヒヤ」) 国立国会図書館法の規定によつて、図書館運営委員会における審査の結果を御報告申し上げます。 本委員会は、本国会におきまして、昭和二十七年度の図書館の予算、組織規程の改正案、図書館長の経過報告等を審査いたしたのであります。 まず本年度の図書館の予算において注目されまするのは、国会図書館庁舎敷地買收費が計上されたことであります。これは、開館以来の懸案であります本館建築に向つて第一歩を踏み出したものでございまして、まことに意義深いものがございまするが、来年度からはさらに建築費が計上されなければなりませんし、
私はあとから参りまして、質問が重複するかもしれませんが、今月十七日にアメリカの下院の軍事委員会で、日本にフリゲート艦十八隻、その他小型の上陸用舟艇五十隻を貸興する法案を可決したということでありますが、日本と米国との間にはもちろん折衝があつたろうと思います。その辺の事情をお伺いしたい。