なぜ不適正な除染というのがなくならないのかということを改めて考えるわけでありますけれども、昨年の田村市での事案、先月の南相馬市での事案、いずれも現場作業員が情報を提供したわけですけれども、もし現場の作業員が情報を提供しなかったら、不法投棄といいますか不適正な除染というのはもしかしたら現在も明るみに出なかったかもしれません。 表に出てくる不適正除染、不法投棄、違法行為というのはごくわずかで、実態はもっと深刻なのではないか、氷山の一角なのではないかという問題意識を私は持っておりますけれども、この点について見解をお聞かせください。
