再エネの出力抑制は、供給が需要を上回ると見込まれるときに、電力システム全体の安定供給を支えるべく、需給バランスを保つために行うものです。 これは、まずは、地域内の火力の出力を最大限抑制し、揚水発電等によって需要を創出するとともに、地域間連系線を通じて余った電力を他地域に送電し、それでもなお供給が需要を上回る場合に再エネを出力制御するものでありまして、再エネの出力制御が実施されるということは、再エネの発電量が増えてきたということでもあると思います。 なお、再エネの出力制御は、これまで、太陽光等の導入が進んでいた九州のみで二〇一八年秋から実施されていましたが、本年四月、四国、東北エリアで初めて実施されました。 更なる再エネの
