例えば、国際的に気候変動を始めとするサステーナビリティーに対する要請が高まっている中で、足下では、IFRS財団が国際的なサステーナビリティー情報に関する新たな開示基準の検討を進めています。こうした国際的ルール形成の動きに対して日本の立場を示していくということは、すごく大事だと思っております。 ただ、割と日本は外国が作ったルールの中で国内評価するのが好きな傾向があって、何もそこまで劣っている国じゃないので、国が主導して国際ルールや国際標準というのを作っていく必要があるんじゃないかと私は思っておりますので、この辺は是非、先生の問題意識は、内にとどまらずに、国際社会に目を俯瞰しながら経済というのを考えるべきだということを冒頭おっしゃっ
