船員の雇用安定の問題については、実は労使間の問題としてお互いに、私どもの聞いている範囲では、協定をつくってケース・バイ・ケースで話し合いをしようということが行なわれているようでありまして、それに基づいて私どもは、船主の売船にあたってその船員対策の説明を聞く、説明書をつけるというようなことをとっておりますので、私どもに上がってきますときには、そういう問題が実は何らかのかっこうで解決がついている、協定に基づいて解決がついていると私は思っております。ただ、内部の問題としてそういった職場の違いが出てきたりというようなことについては、私は実は把握していないということは事実でございます。
