傾向は、先生おっしゃるとおりでございまして、私の手元にございます数字で申し上げますと、木船のうちで内航の海運業に従事しております隻数が七千九百四十一隻ございます。そのうちの貨物船が七千六百十八隻ございますが、そのトン数別の階層で加入の率を見てみたいと思います。 まず、一番小さい二十総トン未満の船で申しますと、組合への加入率が〇・八%にすぎません。それからその次の、二十トンから五十トンまでの船で見てみますと、組合への加入率が八・五%でございます。それから、五十トンをこえまして百トン未満までの船の組合への加入率は三八・三%、百トンをこえまして二百総トンまでの船で申し上げますと加入率は六一・六%、それから二百トンをこえますと七六%とい
