先ほどもお話がございましたが、再保険を一定の割合で出すというようなことを前提といたしまして、小型船の保険料率をどう定めるかということについては、今後大蔵省とも相談をしていきたいと思います。いずれにいたしましても、私どもは、民間の損保が営利と申しますかそういう観点からやるのと違いまして、組合が昔から相互扶助の観点で、共済制度のような考え方で、それぞれの組合員のためにやってまいりまして、特にこの事業で利益を生むという必要もないのでございますから、先ほどからお話もございましたように小規模のものにすぎませんけれども、何とかこの組合が存立をして、組合員のために保険サービスを続け、また小型鋼船のために発展させるということによって、利益を生むんじ
