海上保安統計によってお答えをいたします。 四十七年の要救助海難発生数は二千六百五十七隻でございました。そのうち漁船は千二百十三隻ございまして、残り千四百四十四隻が一般の船舶の海難事故隻数でございます。そのうち動力鋼船が約半分の七百九隻ございます。そのうちで五百トン未満の海難の発生隻数が四百九十五隻で、動力鋼船の発生事故件数のうちの約七割と思います。それから、そのうちで全損、行くえ不明の船がございました。その事故について申し上げますと、全隻数は四百七十一隻、そのうちで動力鋼船が九十四隻、そのうち五百総トン未満の隻数が七十八隻でございます。
