星野委員は私の考えていることをそのまま言っていただいているような、大変な御激励の御質問だと思って承っております。 まず、国の今の国債の状況は今度の二次補正をもって百八十八兆円になりまして、星野委員の御指摘のような数字は、もう全くでたらめな数字じゃないと申しますか、正しい数字だというふうに認識しております。 この百八十八兆円なりなんなりの数字をどういうふうに考えるかですが、GNP対比で見る見方が一つあると思います。これはアメリカが最悪でございます。そして次が日本でございます。また、見方としては毎年の財政規模の中の国債依存度もありましょう。これは日本はやはりフランスに次いで最悪の状況でありまして、どんな面から見ても非常に悪い状況
