今経緯をよく伺いました。峰崎さんがその後申し上げました。私も同様に考えております。
今経緯をよく伺いました。峰崎さんがその後申し上げました。私も同様に考えております。
この度、財務大臣を拝命いたしました藤井裕久でございます。 本委員会における御審議の開始に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げますとともに、今後の財政政策等を運営するに当たっての基本的考え方を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。 昨年九月のリーマン・ブラザーズ経営破綻から一年余りが経過いたしました。この間、我が国経済は主要先進国の中で最悪の水準となる景気後退に直面いたしました。足下の景気は、持ち直してきているものの、自律性に乏しく、依然として厳しい状況にあります。今後の景気動向については、引き続き十分注視してまいります。 我が国はこれまで、公共投資や輸出など、ややもすれば企業部門を中心とする資源配分を
このたび、財務大臣を拝命いたしました藤井裕久でございます。 本委員会における御審議の開始に当たり、一言ごあいさつを申し上げますとともに、今後の財政政策等を運営するに当たっての基本的な考え方を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。 昨年九月のリーマン・ブラザーズ経営破綻から一年余りが経過いたしました。この間、我が国経済は主要先進国の中で最悪の水準となる景気後退に直面いたしました。足元の景気は、持ち直してきていると言われるものの、自律性に乏しく、依然として厳しい状況にあります。 今後の景気動向については、引き続き十分注視してまいります。 我が国はこれまで、公共投資や輸出など、ややもすれば企業部門を中心とす
実はこの問題は、三年前の、これは民主党ですけれども、民主党の税制改革大綱には健康に配慮したたばこ税の引上げを考えるということが書いてあり、今年の十月八日に新しい税制調査会ができたときに、鳩山総理から、健康に配慮したたばこ税については検討するようにというのを税制調査会にいただきました。また、御承知のように、厚生省はもう長いこと健康という観点からたばこを上げなさい上げなさいというのも一つの角度にあります。 しかし同時に、福島県は非常に中心的な葉たばこ生産地であることもよく承知をいたしておりますし、赤松さんがさっき答えられたように、税制調査会にはいろんな各副大臣が入っているわけです。その中で赤松さんの立場、つまり農林水産省の立場という
まず、国際条約があるんですよ。たばこ規制枠組条約、これは日本は加入しているんですよ。そういうことも頭に入れていただきたいと思います。
税収の問題よりも、厚生労働省、今大臣も言っておりましたけれども、国際的にも約束している健康問題が一番なんです。そして、税収についてはほとんどが地方へ行くんです、これは。これはお分かりと思います。
実はこれ、行政刷新会議の仕分の中に入っておりまして、私が今ここでいろいろはっきり物を言うあれではございませんが、私が承知しているところでは、今、長妻大臣が言いましたように、一つはやはり偏在している部分が多過ぎるというのがあると思います。医療科、科目、実質的にですね。それから地域の問題。それからもう一つは薬価の問題ですね。これらを考えながら、より妥当な診療報酬体系にまずシフトしていくということを恐らく仙谷さんのところで進んでいくと思っております。
私は、経済政策とか財政政策というのは国の資源配分の問題なんですね。国の資源配分のときに、今までのやや高度成長的な大規模公共投資中心の資源配分から変えていこうということで、今、櫻井さんも属しておられる民主党はやっておられるわけですね。 そこの一つがやっぱり医療の問題でありますね。それから介護の問題でありますね。そして、さっきから出ているような農林業の問題がありますね。それからもう一つ、櫻井さんの言われた大事な点は、何にも資源のなかった日本がここまで来たのは日本人の英知なんですね。それは要するに先端技術なんですね。だから、それもやっぱり育てていかなきゃならない。そういう資源の再配分をしなきゃいけないというふうに考えております。
今お答えしたとおりでございます。 ただ、これだけは申し上げておいた方がいいのかもしれませんが、これは党派を超えまして、今の財政について国債市場のことを皆さん取り上げてくださいましたね。つまり、ボンド市場です。ボンド市場の話は大事なんですね。これが野方図になったときに日本の国というものに対する評価が国際的に下がると、このことだけは常に頭に入れておきたいと思っております。
先ほど申し上げました福祉経済に持っていきたい、地域経済に持っていきたいということは、これは当然それを前提とした雇用の増というものを考えての上のことを申し上げたつもりでございます。
セントアンドリュースは、実は参議院のこの予算委員会がありましたもので、私は出ておりません。野田副大臣が代わって出ております。その報告によれば、要するに、世界同時不況に端を発した事態に対してG20ができたと、これが国際協力をしなければいけない、これが八十年前の反省だということは参議院の本会議で申しました。 そこで、なぜ国際協力するかというと、今のお話なんですね、不均衡の是正なんですね。あした、実はアメリカの財務長官ガイトナーが来ます。私はまたゆっくりお話ししようと思っておりますが、アメリカは本当はドルを強くしたいんです。現実にそうなっていないんです。ドルが弱いから、円高でありユーロ高になってしまっているんです。本当の本心は、ガイト
野田副大臣がこの六日、七日の会で言っておりましたことは、日本は、今お話が出ましたように、財政再建、先進国では世界一悪いと、これを是正するということも大事だということは言ってまいっておるようです。その上に立って、昨日、おととい盛んに出ております国債市場の信認を得るということは、これはやはり非常に大事なことだということを野田副大臣は発言してきていると聞いております。
この問題は菅さんが担当しております長期戦略にも関係しておりますので、余りそこに入らないように申し上げますが、やはり私は、前から言っておりますように、経済あっての財政だと。ところが、過去において、財政至上主義者の一部はこれを間違って大失敗しているわけです。急速に経済を悪くしてしまった人がいます。名前は言いません。 そこで、経済あっての財政であることは間違いないんです。ただ、それで何でもかんでもやっていいということになりますと、海図なき航海ということになります。したがいまして、これはなければいけない。ただ、前政権もそうだったように、今経済が非常に不安定なんです。不安定なときにいろんなもの作っても、絵にかいたもちになる可能性は非常に強
おっしゃるとおり、日本の国債は内国債でみんな処理しているわけですね。内国債と外債というのとは意味が違うのは分かっております。意味は分かっておりますが、内国債であるから大丈夫だという議論も世の中の一部にあるのは承知しております。しかし、結局次の世代の人が返さなきゃならないという本質は変わっておりませんので、その点は御理解をいただきたいと思います。
絶無です、絶無です。 それで、何かというと、やっぱり世界同時不況の話が非常に大きく響いているんですね。ですから、こういうことになっているということは否定できないんです。 ですから、この間の本会議でも言いましたように、今一番大事なことは国際協調なんです。午前の話の中で、国際協調は大規模投資をやれというのは、これは間違いです。そうじゃなくて、何をやって国際協調をやるかという話は、これは各国の主権に任されているわけですね。よくアメリカのことを言いますが、アメリカの経済、協調的な経済政策は減税が第一です。第二番目に公共投資といいますが、あれは五十年前にアイゼンハワーが物すごく高速道路をやったでしょう、その補修が主要なんですよね。
絶無、絶無です。
今三兆円ばかり執行停止しておりますが、これから秋深いころにかけて今おっしゃったような経済状況というのをしっかり見極めて、それで必ずその補正で最後締めくくらなきゃいけないんです。その中で今のような問題にも対処してまいりたいと、このように思っております。 〔理事辻泰弘君退席、委員長着席〕
この間、G7のとき、もちろんG7の皆様ともゆっくり話しましたが、ガイトナー財務長官と個別に非常に話してきたんです。ガイトナーが言っていることは今のお話なんですよね。要するに、アメリカは貯蓄経済に戻りたいんだということを非常に言っているんです。貯蓄経済に戻ればドルが強くなりますね。現実には弱いですよ。だけれどもドルを強くしたいんだと、こういうことを言ったんです。そして、ガイトナーは同時に、日本の内需転換は非常に有り難いと。要するに、世界経済の全体構造を日本も協力してくれていると、こう言うわけですね。それが一体前川レポートとどういう関係があるんだということを今おっしゃっていると思います。 これは、本気になって内需の転換をするか、でき
いろいろ数字の問題あるんですよ。だけど、そう長々と話しません。 大事なことは、平野さんの地元の高橋是清ですよ。高橋是清がどういうことを言ったかというと、政治の信頼さえあれば金は出てくると言っているんですよ。このことは非常に大事なことなんです。だから、要するに政治に信頼のない今までのやり方がまずかった、だから本当に信頼を置けるような政治をやっていかなきゃいけない、それだけで金が出てくる、こういうことだと思います。
田村さんはすべて御承知の上の話のようなのですが。前から申し上げているように、現実に経済社会はもう四十四を前提に動いているし、それから、国債市場がそれを前提に動いているのも事実なんですね。その発射台を三十三というお話がありましたが、これはもはや物語の話なんですね。三十三というのはもう消えちゃっている、経済社会においては消えてしまっている話だと私は理解しております。それが私の考えで、今出ている皆さん方のお話とは違うという点だけでも皆さんにわかっていただきたいと思います。 次に、予算を切る話ですが、私も前から言っておりますように、最後の御奉公だと思っていますよ。ですから、やることは必ずやらせていただきます。そして、悪者になってもやりま