まず、公共事業のシェアの見直しということは昨年の連立与党を組むときの一つの重要な柱でございました。そういう御意向のもとに私どもは全力を出してこれをやったつもりでございます。 いろんな御意見もありましたが、これも国会で何度もお答えしているのでございますが、私は公共事業はみんな大事だと思うんです。それはお金が高いとかいう問題はあるにしろ、事柄としてむだなものはないんだと思います。しかし、現在の時点で今堂本委員おっしゃったように何が一番おくれているのか、この問題だと思うんです。 そういう意味からいうと、やはり生活環境が一番おくれているという判断は全く正しいという前提で私どもやらせていただきました。したがいまして、これは都会と地方の
