まず、交付税のあり方というか、地方財政のあり方だと思います。尾身委員は大変そういう道の権威でいらっしゃって、反論するようで恐縮でございますが、私は、なるだけこれからは地方分権という中で、地方が自由に使える金というものをふやしていくのが方向ではないかな、こう考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 また、中小企業対策でございますが、私は、中小企業というものは、一般会計もさることながら、税制、金融による面が非常に多いわけでございまして、この点については相当私は充実した気持ちでいるということが一つと、もう一つは、平成五年度の補正は、もう御承知と思いますが、三次にわたる補正で二千百億円、つまり平成五年度当初予算を上回る補正の
