ただいまの御質問につきましては、河川法上から保護されておるのでありますから、河川局長からお答えさせます。
ただいまの御質問につきましては、河川法上から保護されておるのでありますから、河川局長からお答えさせます。
お話のように水道料金が末端の生活に影響することは、これはもう当然でございます。できるだけ安いことは望ましいのでございますが、ただ、こうした水道の普及をはかって参ります場合に、そのこと自体に社会政策的なものを加味しなければならぬかという点になりますと、私どもはこういう問題については、やはり経済的な見地から一応試算いたしまして、そうして社会政策的な面というのは、生活保障その他の面からも十分考慮するというのが、むしろ水道を普及するというような面からいきまして適当なのじゃないかと考えておりますが、全体として水道料金を安くしていく、またこういう工事をやって新しく水道を引く場合は、できるだけ安くできるように心がけておることは当然なことだと思いま
この計画を実行するにあたりまして、窓口のうしろには何人かのおっかないおじさんがおられるようではございますけれども、しかしおっかないだけに話のわかる方たちでありまして、それらのものを調整して参ることは当然われわれとしてやらなければならないと思います。また、こうしたことを実行して参りますために、経済企画庁の機構の面において、水資源局というものを一局置きまして、そうして運営を完璧にして参りたい、こう思って現在予算要求をいたしておるのでございます。
御承知の通り現在の経済状態は、外貨バランスの失調をきたしておりまして、これを早期に改善して参りますことが当面の急務だと存じます。従って、それらに対しまして総合的な施策を用いまして、輸出を奨励し内需を抑制し、もってこのバランスをできるだけ早い機会に直すように、今努力していかなければならぬというのが現状の分析の上に立って考えられるわけでございます。ただ、私ども考えておりますのは、現在におきまして非常な民間の設備投資が行き過ぎた。かりにこれをある程度抑制して参りましても、日本経済というものを将来発展させるためには、自由貿易に対処する合理化の設備、あるいは日本の産業構造を重化学工業に変えていくというような面から考えまして、やはり相当に抑制を
もちろん今お話のありましたような状況におきまして、われわれも将来予算編成をいたさなければならぬわけであります。従って、そういう意味ではできるだけ注意いたしまして、緊縮的な考え方のもとにやっていくことは申すまでもございませんけれども、しかし、先ほど申しましたように、民間投資を、設備投資の行き過ぎを押えるということ自体が公共投資を全部押えなければならぬというところまでは、私どもは考えておりませんので、公共投資の面においては、増大をさせないにしても、少なくも既定の計画を遂行し、あるいは新たに必要な状況を勘案しながら進めて参らなければならぬと思います。 今回御審議をいただいておりますこの開発の問題にいたしましても、御審議をいただいて水系
現在のお話のような四大工業地帯の水不足というものが、将来のみならず、現在すでに相当起こっておるわけでありまして、これを一日も早く解消していくということは必要なことだと思います。お話のように、後進地域の開発に際し、その方面の産業を興し、あるいは農業を盛んにし、そうして後進地域と都市周辺との格差を是正していきますことは、当然考えて参らなければならないことでありまして、単にこの法律だけで考えるべき問題でなくして、全般的に問題を考えていかなければならぬと思います。ただ、大きな水系を利用することでございますから、その水系の関係地方の後進地域に対しては、こういう案によりましてもやはり便益を考え得る ことだと考えております。
今回の法律に書いてありますように、広域の地域を対象として用水対策を緊急に実施する必要があることを認めてやるわけでありまして、そういう意味から言いまして、この法律を活用いたして参れば特別な条文を設けなくても差しつかえない、こう思っております。
この法律ができました場合に、滋賀県の水をかっぱらうというような考え方で法律を作っておりませんし、また運用もいたさないことは当然でございます。しかも、こういうふうな用水対策を実施するということもうたわれておるのでございまして、そういう意味において関係機関の長に協議し、かつ地方の知事等の意見も徴することでございますから、これをもって善後処置ができることだと考えております。
どんな無理があっても、しゃにむに通そうという気持でなく、十分審議を願って通していただくつもりであります。今お話のような、たとえば関西方面の問題、淀川の水系の場合におきましても、水系全体を考えて計画を立案するわけでありまして、琵琶湖の水だけを取って知らぬ顔をしているというような、奪略していってしまうような気持は毛頭ございませんし、この法案もそういうことを考えていないわけでございますから、原案でいいと私は信んじております。
各省がそれぞれその事業の目的に応じて補償の状況を勘案して基準を作られておるのは、各省の行政の運営の上において適切だと思うのでありまして、それをただ一本にまとめて法律にするということはいかがかと思います。ただ各省間においてあまりにも共通な点において基準が違うような点がありますれば、それは企画庁としても、各省間のそういう問題について調整をとるような役目を現実にはやって参ることになろうと思います。今法律を作るまでのところは考えておりません。
この公団ができまして、相当長期にわたって活動するわけでございます。また、今お話しのような関係各省の中で類似の仕事をしておる者を将来吸収していく場合が起こって参ることも考えられないわけではございません。そういう場合には、それは既存の人たちの職を奪ってしまうというようなことでなしに、類似の仕事に働いておられるだけに知識と経験を持っておられるわけですから、そういう人をできる限りこの公団に吸収していくように考えて参ることは当然のことでございまして、そういう方針で運営されるようにいたして参りたい、こう存じております。 また水の価格につきましては、各河川別にいろいろ条件も違っておりますから、その面における若干の違いは起こってくるかと思います
今日、都市に人口が過度に集中している、あるいは産業設備が過度に集中しているという傾向は、これは明らかになっております。これらの問題について十分な対策をとって参りませんとおそきに失するのではないかと思います。今日各省におきまして、それぞれ将来の都市分散計画と申しますか、あるいは低開発地における産業条件を改善いたしまして、その方面に誘致分散すると申すことでございますとか、あるいは官庁方面の施設を都市中心から離していくというような各種の案をそれぞれ考えておられます。企画庁といたしましても、将来の国土開発計画に即応いたしまして、今日のような都市における過大集中あるいは工業集中ということをできるだけ将来直して参らなければならぬのでありまして、
お話のような点については、将来出資の面等についても何らかの方策がなければならぬ場合があろうかと思います。そういう点を十分勘案いたしまして、今後お話のような適切な措置をとって参りたいと思います。
愛知公団の問題につきましては、私の承知しておるところでは、先般の国会におきまして法律改正を行なって、豊川用水を愛知公団が引き続きやるということに相なったわけであります。従って、その面における人的要素等につきましては、当然豊川をやります規模において維持されていかなければならぬことでございまして、愛知用水公団としては、縮小はいたしますけれども、そういう限りにおいて続けて参るということに相なるわけでございます。
ただいまの附帯決議につきましては、御決議の趣旨を十分尊重いたしまして、水資源関係二法案の運用をいたして参りたいと思っております。
本年の一月初頭におきまして、物価の見通しは、卸売物価については〇・一%ぐらいな下回った弱含みで推移するだろう。それから消費者物価につきましては一・一%ぐらいな上昇で横ばいでいくだろう、そういうことであったわけでございます。ところが、御承知のようにその後の物価は次第に高騰して参ったわけでありまして、八月になりますると卸売物価四・五%、あるいは消費者物価四・七%というような……。
数字については、いずれなお事務当局からはっきり申させますけれども、というような状況でつまり上昇してきたわけでございます。で、この卸売物価の上昇の原因というものは、主として木材価格の高騰でございまして、建築材料という部門が上がっておるのでございます。その他の点につきましては、ほぼ横ばいと推定されるのでございます。それから消費物価につきましては、御承知のとおり、季節的な影響というものを除いて見ますると、いわゆる第三種産業におきます労働者の賃金高その他によりますいわゆるサービス料金の高騰というような関係において上昇をいたしてきておるのでありまして、その他の面につきましては、そう著しい変化はないと思っております。 で、今後どう見るかとい
御承知のとおり、予想しましたより以上に物価が上がりましたことはまことに遺憾でありますが、これの影響でございますが、いわゆる財政方面におきましては、御承知のとおり、政府がいたします公共事業その他公営事業等におきます単価の値上がりというような面に影響を持って参りますので、したがいまして、今回の補正予算にも若干の単価の補正を提案いたしているわけでありますけれども、そういう面において工事量というものの遂行に支障を来たしておりますことは当然でございますし、特に木材等の建築資材の値上がりというものが非常に影響が多いと思います。その他一般的な政府の需要いたしますものにつきましても影響があること、これは当然だと思います。また一般的な世間の経済活動か
調整局長のほうから数字を詳しく御説明申し上げます。
調整局長から数字的に御答弁申し上げます。