物価問題懇談会は一月十日から発足しまして、有沢先生と中山先生とが交代で座長をやられておられます。これは御承知のように、消費者代表も入れ、農業の代表も入れ、あるいは経営者の代表も入れ、労働組合の代表にも御参加を願って、そしてやっておる。この会議は月二回開いておりまして、先般の二十二日のときの決定では、四つの分科会に分けて基本的に物そのものの実態をひとつ把握してみようじゃないか、そうしてその実態の上に立って政策を考えていこうということで第一から第四の分科会をつくりまして、それぞれ委員の方が分属していただきまして、第一分科会が生鮮食料品、第二分科会が加工食料品、第三分科会が工業製品、それから第四分科会が環境衛生、運輸、サービスというような
