自由党の藤島正之でございます。 通告をしておりました質問に入る前に、財務大臣の感触をお伺いしたいと思います。 けさほど内閣府が国民所得統計速報を発表いたしまして、昨年の十—十二月期の国内総生産、GDPは、個人消費は若干ふえましたが、民間設備投資が前期比一二・〇%減と大幅に落ち込みまして、物価変動の影響を除いた実質で前期比一・二%減ということになったようでございます。従来の政府見通しは実質でマイナス一%ということだったわけですが、これを達成するには、ことしの一月から三月の実質成長率が一・六%になる必要があるということなので、かなり政府見通し達成は難しいと私は思っておりますが、財務大臣はどういうふうにお考えですか。
