七月三十一日をもってEUは表示をする、すべてではありませんが、しかし表示をするということを決めましたね。それでは、そういう国に対して輸出をする側はどういうふうに対応しようと考えていらっしゃるのかという問題であります。
七月三十一日をもってEUは表示をする、すべてではありませんが、しかし表示をするということを決めましたね。それでは、そういう国に対して輸出をする側はどういうふうに対応しようと考えていらっしゃるのかという問題であります。
大豆協会はないと。アメリカ大豆協会としては、特別にEUに輸出をしていないということですか。
そこが表示を求めて、表示をするということになったら、つまり輸出の品物はどういうふうにされるわけですか。区別しなければなりませんよね。
後でもう一回聞きましょう。
それも答えてください。
先ほどからたんぱく質が胃や腸で消化されるというお話がございましたが、この試験は人工胃液や人工腸液による試験データではありませんでしょうか。そしてそのことは、健康な成人が基準になっているということではないでしょうか。しかし、人さまざま感受性も違いますので、病人とか幼児とか胃を切除した人とか、そういう感受性に対応した試験データになっているのかどうか、これが一点です。 もう一つは、亜急性毒性、慢性毒性、生殖に及ぼす影響、変異原性、がん原性、その他いろいろあるでしょうが、その試験データについては、ラウンドアップ・レディー大豆を初めトウモロコシもジャガイモも提出されておりません。これは厚生省の安全評価指針に基づいて資料提出をしたためだろう
遺伝子組み換えの種子の販売、種の販売について日本の種会社と提携していこうという動きがあるというふうに、これは昨年の報道でございますが、伝えられておりましたけれども、現在はどうなっているのかということです。
私は、きょうは遺伝子組み換え食品の表示問題について引き続いて質問をしていきたいと思います。 改めて言うのも恐縮ですが、農林水産大臣が、二月に農林水産委員会で、私の質問に対して表示の検討を約束され、そして当委員会でも論議が繰り返されて、長官も、「基本的には消費者の立場、食べる人の立場に立って、今言われたような線で検討するのが正しい方向だと思っております。」と答弁されておられるわけであります。 ところで、私はせんだって、植物バイテク・インフォメーション・センターの発行する植物バイテクニュース第九号を読ませていただきました。これは五月に発行されたもので、「遺伝子組み換え農作物の表示は可能か」という特集をしております。ここに「現段階
この文章の中では、アメリカの大豆の生産、流通のプロセスを紹介して、そして「大豆、菜種トウモロコシ等バルクで流通し、しかも消費者の段階では従来のものと違いのないものは、表示の義務づけは不可能と考えている。」考えると、あなたの文章ではそういうふうに結論つけています。 消費者は、アメリカなどの輸出国の生産や流通が、遺伝子組み換え農産物もその他のものも区別されていないことはよく知っています。だから、知らないうちに食べさせられるのは困る、嫌だということでこの表示を求めているわけでありまして、生産、流通を通した選別可能なシステムづくりというものも含めて要求が出てきているわけであります。 農林水産大臣の答弁を受けて農林水産省は、食品表示問
肩書を外して、任田さんとしてそういう御発言をされることをとやかく言うわけじゃないんです。この時期に、懇談会までつくって、そして表示の検討をしようかというときに、あなたが肩書でそういうふうに発言をされるということは、これは省内での意見の違いということを大っぴらにするようなものじゃありませんか。 私は、百歩譲って、あなたが一月の時期に書かれたのを無断でこのニュースは掲載したのかな、転載したのかなというふうに思っていたんです。そんな開き直りはないですよ。随分乱暴ですね。肩書がなかったらいいです、何遍も言いますが、個人名ならいいです。もう一度おっしゃってください。
それならば、このニュースに勝手に無断で転載したところに対して、あなたは抗議をし、訂正を申し入れるべきです。
そんなの納得できませんよ。大臣の御発言にも背くような内容、これは、時の流れで、私は百歩譲って、あなたが発言されたことをとやかく言うつもりはないんです。しかし、もう省内できちっとその流れができた中で五月号にわざわざ転載されるというのは極めて意図的だから、あなたは利用されたんだから、それに対してはっきりと物申すべきだということを申し上げているんです。
それでは、ぜひあなたが抗議し、訂正されることを期待して、次の質問に移りたいと思います。 食品表示問題懇談会遺伝子組換え食品部会の第一回の会議の資料では、検討期間、いつまでに結論をまとめるのかという明示がありません。もちろん早急に表示してほしいというのが消費者の要求であることは明らかであります。 大豆だけで見ても、輸入量は、九五年で四百八十一万三千トンに及んでいます。輸出国での遺伝子組み換え農産物の作付面積は拡大しておりまして、アメリカ、モンサント社によれば、昨年二%だった遺伝子組み換え大豆の作付面積は、ことしは一〇%にふえる見通したと言っておりますし、もっとふえるよ、約一四%に当たる一千万エーカーが遺伝子組み換え大豆になると
農水省としては年度内にということは聞きましたけれども、それでは、農水省としては年度内にということを何らかの形で部会のメンバーにはもう意思表示をしていらっしゃるというふうに聞いていいでしょうか。ペーパーでなくても、意思表示ぐらいはしていらっしゃると聞いておいていいでしょうか。 それから、中間報告は基本的には懇談会で決めることでしょうが、そうであるならばなおさら、諮っていただいて、中間報告取りまとめということにならなくても、やはりみんなによくわかるように、国民によくわかるようにできるだけ情報をオープンにさせるということで、議事録の置いてある窓口にコピーを許すとかそういう措置を私はとっていただきたいわけです。
ありがとうございます。 最後になりますが、きのうも夕方のNHKテレビで、自主的な表示というのが出てきているということで幾つか紹介がされておりました。宮城県民生協、青森の食品メーカーも遺伝子組み換え大豆は使用しないという表示を始めているとか、きのうの紹介は、神奈川県などにあるユーコープというところを紹介していました。日本生協連も統一表示を検討するということで目下検討中だというふうに伝えられています。 こういうふうな自主的な表示の動きは今後広がっていくのではないかというふうに思いますが、このような自主的な表示に対して圧力をかけるような動きがあってはならないと思います。表示が制度化される前に、遺伝子組み換え食品が流通する中で、消費
私が申し上げたのは、業界の中ではその表示に対してやはり圧力があるんですよ。だから私は、行政側から、その自主的な表示、もちろん流通の過程での監視を前提にした責任のある表示、そういう立場で申し上げておりますが、少なくとも自主的な表示に対して行政としての圧力はかけないでおくべきだということで申し上げたんです。 一言だけ、そういうことはないということだけおっしゃってください。
終わります。ありがとうございました。
きょうは偶然にも同じテーマで、私も消費者金融会社の無人契約機それから多重債務の問題を取り上げることになります。多少重複するところがあると思いますが、お許しをいただきたいと思います。 いずれにしても、先ほどの御紹介にありましたように、何だかとても気楽につき合えるような「むじんくん」だとか、「お自動さん」初めは、お地蔵さんかな、お不動さんかなと思っていたら「お自動さん」。コマーシャルを見たら、初めはかさ地蔵でも何かやっているのかなと思ったら、それが実は消費者金融の、いわばサラ金会社のコマーシャルであって、びっくりしました。 私はまず最初に、これは先ほどの質問にもありましたけれども、国民生活センターなどに寄せられている苦情や相談の
件数が多重債務でもふえてきているし、それからもっと包括的な苦情、相談ということになれば、いずれももう本当にここ二、三年の間に倍増に近い形でふえてきているということが明らかであると思います。 全国一斉クレ・サラ一一〇番活動というのを弁護士さんたちが中心になって行われたのが、全国クレジット・サラ金問題対策協議会であります。この協議会は、こうした活動の集計結果から、無人契約機が消費者の安易な利用を促進し、本来サラ金などの消費者信用利用に際して、借金をするということに対して必要と考えられる慎重な考慮をおろそかにさせる極めて危険な作用を持つものであって、このまま放置すると過剰融資の増大を加速させると考えるということから、先ほど御紹介があり
私は、経企庁が情報提供したりあるいは消費者教育ということをおっしゃることは否定するものじゃありません。しかし、多重債務問題の最大の原因は、こうした消費者金融会社による消費者の支払い能力を超えた過剰融資と高金利にあるということはしっかりと見ていただきたい。だから、消費者教育、それはもう消費者の自己責任だということを強調するだけでは、現在の多重債務問題は解決しないということをぜひ見ていただきたいわけですが、この点はどうですか。