非常に明確になりました。これは自動車と所得税との二つだけの税金の観点からいけば、せっかくの所得税のミニ減税程度のものも吹き飛んでしまって、むしろ増税になるということが明らかになったわけであります。そういうことであればこの税制改正というものは、自動車新税が提案されるということはもう当初からわかっておったわけだから、所得税の改正のときにも、そういう要素を入れればこれはもう減税にはなりませんということでないと、一般のサラリーマンはこの自動車新税が出るまでは、ああ、わしのところは夫婦だけで年間百万くらいな所得だったら四千七百円くらいな減税になったわいと、こういうふうに理解しておったところが、追っかけ自動車新税がやってくると、平年度では逆に増
