先ほどの問題につきましては、いま委員長から、また大蔵大臣から見解の表明がありました。 私は率直に申し上げて、このような結論でも不満であります。あえて申し上げておきますが、予算委員会が開かれておるさなかに、こういう委員会審議を軽視し、あるいは委員会審議を逆なでするような問題の提起の仕方は、本来の議会制民主主義の立場から見て重大な問題がある、このように私の見解を率直に申し上げておきたいと思います。 特に大蔵大臣には、つい先日、例の財政収支試算表、またこのたびはこの所得税減税に関する問題等々について、五十三年度の予算審議が始まってわずかな期間の間に、委員会に対して二回も陳謝をせざるを得ない、こういうような不始末は今後絶対やってもら
