白ろう病の問題は、大変深刻な問題でございますが、国有林におきましては、かなりの実態が掌握されておるにもかかわらず、民有林の実態把握が悪いではないか、こういう御指摘でございます。私ども、特に民有林につきましては、先生御承知のような経営の実態あるいは労働の実態がございますので、実際問題としてなかなか把握は困難なのでございますけれども、この白ろう病につきましては、林災防に委託をいたしまして、年々特殊健康診断等を行っておりまして、かなりのパーセンテージの有所見率を見ております。そういう意味では、特殊健康診断に出てきた方々の状態はある程度把握できるということと、それから患者ということになりますと、やはりこれは療養を必要とすることになりますから
