片方で申しますと、やはり証券というものをお客が自分の好きなように買うわけであります。それに従いまして、どの証券会社とか、お客さんの好き好きがあるわけだと思います。それから、今のお話のように証券会社も信用のあるところと信用のないところ——ないと言うと少しあれですが、信用の程度が違うというようなことも、お客さんによってですが、見方がいろいろございます。ですから、大証券が地方に行くというようなことが今の程度のもので、あまり行き過ぎにならぬようにということは努めなければならぬと思いますし、今後そういうことは十分注意して参りたいと思いますが、同時に地方の証券業もだんだんと電話その他もさらに発達するわけでありますから、お客に対するサービスという
