渡すべきでありますが、大豆の増産発生の時期が全国的にばらばらでありますから、集まつたものから渡して行くという式をとつております。大豆協会に一々その都度発生する小金額ずつやるわけに行かないのです。
渡すべきでありますが、大豆の増産発生の時期が全国的にばらばらでありますから、集まつたものから渡して行くという式をとつております。大豆協会に一々その都度発生する小金額ずつやるわけに行かないのです。
大豆が出て来て売れないと、増産奬励金というものは出て来ないのです。
売れたらできたものが支所から支部、支部から本部へ来るわけです。
大豆協会から必要な要求をして、すでにきめてある予算で、現実にこういうふうに使うという要求があつたときに拂つて行くわけです。
それは権威筋の公団の勘定科目の整理という項目の中に、借受金というものは一切今言われた得意先の統計金勘定、そういう項目で整理しろということになつたので、決算表から見ると、そういう科目で整理されている。しかし内訳には大豆奬励金幾ら、その他仮受幾らという明細ができている。勘定科目の整理については、多少われわれの今まで使つていた勘定科目でない名前の勘定科目を使うことがあるから御了承願いたい。
公団の仮受金になるわけですね。従来は借受金勘定という名前の項目を使つているわけです。しかし最近になつて向うから指示されて、勘定科目という名前はいけない、すべて元受勘定、そういうものを使えということでありますので、そういう名前を使つている。
ある時期プール的機能を営まないと調整ができないわけです。
下級事務員はいるのです。
これは役員が仕事をすることになつておりますから、整理関係の若干の人間がいるだけであります。そしてあとはみんな公団の人間がただ働きをするわけであります。
今申し上げた許可を得てあるものです。職員については了解を得てあるわけです。
專任職員というのは現在は直いてないわけですが……。
下級職員以外にはいない。
女子職員その他であります。
女子職員はいると思います。
そうです。
委員長のお尋ねですが、協会のこの仕事自体が芽を吹きかけて来たときが、実は情勢が非常に悪かつたときです。そういうときに、万策やむを得ないで公団の人間がそういう仕事を引受けてやらされたわけです。そうしてようやくにして大豆の事情が好転をして来ましたので、二十四年度の予算におきましては、專任の職員、それから独立の事務所を持つ構想になつておるわけです。
現在はそうです。
その点は嚴正に別勘定で整理しているわけです。
会計検査院から問題がありましたのは、嚴正に別勘定として処理しましたので、問題があつたわけです。つまり大豆増産奬励金というものが出て来たために、会計検査院でいろいろ公団の仕事かどうかということについての御質問があつたわけです。だから一般のものとははつきりと区別して大豆増産奬励金というものが積立てられ、そうして経理されておつたわけです。
しかし公団法の規定によれば、そういうものは公団が持つていいかどうか等について、会計検査院が予算を別途管理することについて疑問を持たれたわけです。