大きな差は出ないと思います。
大きな差は出ないと思います。
私は六月二十四日までしかおりませんが、それ以後もないと思います。
性格と申しますのは、油糧配給公団は政府機関の一つであります。その実務内容においては一手買取り、集買、販売を行う政府機関であります。
組織は総裁、副総裁、理事、それから各所要の部があるわけであります。
油糧配給公団は六百人であります。
仕事の内容と経理というと、どういうことですか。
お話の点はこうだろうと思います。私どもの考え方から行きますと、昭和二十三年度におきましては、政府から人件費と物件費を国庫交付金の形において公団はもらつたわけであります。そのもらつたものはもらい放しのものではなくて、事業を円滑に運転して行くことによつて、ぜひ返さなくちやいけないという趣旨で、経営については少くとも頭をひねつてやりました結果、そういう国庫交付金を完納した数の少い公団の一つではないかと思います。そして現に予定された交付金は国庫に返納してあるのでございます。
昭和二十四年度から公団の経理、予算決算等に関する法律というのが出まして、いわゆる公団の取扱いマージンで公団の経理をまかなうべし、そういう法律になつておりますので、そういう趣旨で運営されておるわけであります。
それは今申し上げましたように、政府が人件費と物件費を国庫交付金の形で公団に交付し、公団はその範囲で事業をやつております。その場合に国庫交付金という性格から行きますと、これは一応もらい切りというふうに考えてもいいものじやないかと思いますが、しかし私の公団においては、もらつたものはぜひ返さなくちやいけないのだという考え方で、適正な運営をやつて、その国庫交付金を返したわけであります。
利益のあつた場合は、純粋の利益と目されるものは国庫に納付すべきものであります。
昭和二十一年の三月です。
二千八百万円です。
これは今起訴されていて、近く公判が開かれると思いますが……。
いや言えます。
この内訳は、千五百万円が人件費、給料、それから究破資金等でございます。それから四百二十万円が借入金、五十一万円が会議費、六十一万円が交通費、百万円が厚生費、百三十万円が渉外費、それから三十五万円が備品費であります。今お話があつたのですが、トータルはこれで二千三百万円、残りが五百二十万円です。
そうです。
その前は大豆協会には五人程度の職員がおつたと思います。
はい、そうです。
大きなことはわかつております。
昭和二十三年度におきまして、一般経費において百八十二万円です。それからその同年度におきまして、大豆増産奬励事業として支出した金額が五百五十九万円です。一般経費と増産奬励費と峻別してあつたと思います。