総理が言われた通りだと思うのであります。総理が子の答弁をされましたのは、第四條の関係でございます。この條約は暫定協定である。しからばいつになつて本格的な安全保障体制ができてこの條約にとりかわり得るか、その場合は日本が再軍備をして、いわゆる自衛の能力が整つたときであろうという御質問があつたと思います。それに対する御答弁でありました。四條を見ますと、国際連合その他の措置によつて、または安全保障とりきめによつて日本の地域の平和が確立されたと両国が認めるときにこの條約はとつてかわられることになつております。総理はそういうふうな国際連合の措置ないしは安全保障体制、それからもう一つ総理が言われましたのは、この安全保障條約を必要とした国際情勢の変
