信念——信念は変わっておりません。
信念——信念は変わっておりません。
いろいろ懇談をしていく上におきまして、いま言ったとおり省庁の問題で、これは決まったわけじゃないです。総理も一言も言っておりません。まあ懇談で、どういうことを今後の国政として取り組まなければならぬかということを言っておる間に、いま言いましたような問題が出たわけで、それが報道されたわけでございます。補助金問題につきましても、総理は、大蔵大臣に対しましても私に対しましても、もとから洗い直せというようなことをきつく言いました。それから、どうもいろいろな批判を特殊法人が受けるが、これはひとつ一生懸命やってもらいたいと、いろいろ指示を受けておるわけでありまして、決して中央の省庁だけを取り上げて云々したというようなことではないわけでございます。し
おっしゃるとおりでございます。
私は余り新聞を見る暇がないものですから、新聞は余り読まないんですが、きょう初めて見せてもらったようなわけであります。もっとも経団連の方からは、総理、私に、経団連としてまとめた正式の行政改革に対する要望書というものを持ってまいりまして、一々説明は聞きましたけれども、いま日経連の云々ということは、私もきょう事務当局から、こういうものが出ておるということを見たばかりでございます。それが真相でございます。
事実私は受けておりません。けしからぬと思っておるんです。きょう初めてこれ拝見しただけで内容はまだ見ておりません。しかし、やはり行政改革というようなものはまあいろいろな意見があると思うので、人人によって全部その行き方が違っていろいろ意見があると思うんですから、これはあるところである人がまとめたものでしょう。この資料にしても、責任者の名前が全然書いてないんですよ。だから、正式に私は受けておりませんし、初めてきょう拝見いたしました。経団連の問題は違います。これは正直なところです。私は受けておりません。新聞でも見落としたのでございましょう。いつ出たか、見落としたのでございましょう。それが真相でございます。
これから拝見したいと思っております。もちろんいいことがあったらこれは取り上げたいと思っています。ただ、これはきわめて安易にずっと並べておりますがね、これは私が一人でできるものじゃないわけでございます、行政改革というものは。それぞれ担当省庁があって、担当省庁との合意のもとでやはりやらなければなりませんから、すらすらと書いたって、それが一つの特殊法人の統廃合にしてもなかなか手間はとるわけでございます。したがって、これはきわめて大胆に書いてある、もちろん書いてあるものはりっぱなことが書いてあると思いますが、これを実行に移すということはそう簡単にできるものではございません。したがって、私ももちろんこれを拝見いたしまして、もし私の賛成するもの
行政管理庁に行政監理委員会ができましたのは昭和四十年でございますが、以来今回まで委員の方、四回かわっていまして、いまの委員は四回目の委員でございます。 その間、行政監理委員会は週一回定例日を決めてやっております。したがいまして、第一回の行政監理委員から第四回の今日まで相当な答申が行われております。その答申に基づいて今日まで行政管理庁としては取り組んでやってきておる次第でございまして、内容は大変詳しいものでございます。一々ここでもって御報告してもよろしゅうございますが、ざっとおおむねいままでの経過を御報告申し上げますと、第一回の行政監理委員会の答申が十七件、第二回は十二件、第三回が六件、第四回、ただいまですが、これは任期の半ばです
政府委員に答弁させます。
先生のおっしゃるのは、閣議の決定は九月の二日にしながら、行政監理委員がそれから大分おくれて後からいろいろ意見を述べたじゃないかと、こういうんで疑問にする点はもっともでございます。しかしながら、行政監理委員会の行政改革に対する意見は、日常のこの委員会で私とフリートーキングをしてずっと決めてきたことでございまして、でき得れば同時にやはりやるべきであったと思うのでございまするが、いろいろな、委員会の方の人がそろわないとかなんとかいうようなことでおくれたのでございまして、内容的には行政監理委員会の意見を飛び越して、それに無関係にやったものではないのでございます。それだけはひとつ御了承を賜りたいと思っています。確かに先生のおっしゃるように、閣
この事項は行政管理庁長官の所掌事務ではございませんで、役員の人選、給与、それは大蔵大臣と官房長官との話し合いで決めておる問題でございまして、私からは答弁ができませんので政府委員から答弁をさせていただきます。
いままでは、行政管理庁長官は人選——役員をだれにするかとか、あるいはその給与をどうするかということにはいままではタッチしていないのでございます。私もまだ行政管理庁長官になってからタッチしておりません。しかし、特殊法人というもの、特別の法律をもって特別のことをやらせるのには、やはり国家公務員ではいかない、政府がやる仕事であるけれどもやはり民間の意思を取り入れて、民間の企業が努力しておるような形でもって一生懸命やらせなければならぬから、やはり民間の給与に、国家公務員よりは多少考えてやらなければならぬということでこれはやったと思うわけであります。しかし、いまあなたが申しましたように、多少現在の状況では、やはり退職金といい、給与といい、やは
日本銀行ですが、いま政府委員は特殊法人であるかないかというようなことを言っていましたが、私のところの百十三の特殊法人のうちには日本銀行は入っておりません。日本銀行は特殊法人じゃなく、特別な法人でありますから、それについてとやかくは私は申すあれはありません。しかし、全体的の特殊法人の役員の天下りとか、あるいは渡り鳥とか、いろいろな批判がございます。で、これも私は程度問題であろうと思うんです。程度問題。天下りと一概に言いますけれども、国家にかわって重要な仕事をする場合にやはり相当な知識とか経験とか積んでおらなければ、やはり勤まらないのでございますから、それに民間企業で働いておる人がその職をなげうって特殊法人に行くというような人もきわめて
お答えいたします。 政府は、行政の簡素化、合理化につきましては努力してまいっておるところでございますが、最近におきまする社会経済の状況も大変変わっておりますし、また新しい行政の需要もありますので、この際、やはり行政の全般につきまして見直すべきだという総理の御指示を私は受けまして、行政管理庁長官といたしましてただいま取り組んでおる最中でございます。内閣に行政改革本部が常置されておりますので、まず、その本部におきましていろいろ検討いたしておるつもりでございます。 改革の課題といたしましては、第一番には行政の機構、第二番には定員の管理、第三番には特殊法人、四番には審議会、五番には補助金、六番に行政事務等、大体そういう分類ができるわ
お答えいたします。 今回の行政改革の構想につきましては、八月を目途として取りまとめよと総理から私は指令を受けましたので、以来、私としては行政の全般について見直しをやっておる最中でございます。去る四月の二十五日に、総理、大蔵大臣、官房長官、私と協議をいろいろいたしましたが、それを受けまして、五月の四日の閣議におきまして、総理からも、各閣僚につきまして、政府としては行政改革に取り組むという御発言があった次第でございます。 お話にもありましたように、ただいま内閣に行政改革本部がございますが、私、行政管理庁の長官が本部長でございまして、十八日に委員会を開催をいたしました。その席でも私は各委員の方々と御協議をして、ある事項についてはそ
ただいま御指摘のありました特殊法人、各種審議会の統廃合につきましては、従来とも努力してまいりましたが、ただいま御決議にもありましたように、この御決議を尊重いたしまして、今後の行政改革の一環として強力に進めるつもりであります。
今回の行政改革の構想を、この八月までにひとつまとめてもらいたいという総理の指示を受けて、行政管理庁としては準備を進めておるところでございますが、この四月の二十五日に、まず総理、官房長官、大蔵大臣と私と会合いたしまして、おおむね大綱につきまして話をいたしました。しかし、それだけではいかないので、そのことを受けまして、五月の三日でしたか、閣議におきまして、総理からも、また官房長官からも、私からも発言をして、今度の行政改革にひとつ取り組んでいきたいということを申したわけでございます。 したがいまして、それを受けまして、私といたしましては、どうしても閣議の決定を求めなければならぬと思いましたのでそうしたのですが、行政改革本部というのが常
これは行政改革といいましても、たくさん項目はあるのでございまして、まず行政の機構の問題があります。定員の問題があります。特殊法人の問題があります。それから審議会の問題があります。補助金の問題があります。行政事務の問題があります。したがいまして、それらのことについてやはり積み上げつつ、いま実際の事務をやっておるのでございます。 ただ、やっていないのは各省との——私のところの素案はできましても、各省とのやはり交渉によらなければならぬのでございまして、一々これは法律でもって対処しなければならぬ。私どもの素案は、できていないものもありますけれども、できておるものもあるわけであります。これから各省との交渉を始めて、合意に達しなければできま
まあ一遍にどっと発表するわけにはいかぬと思います。合意ができましたものからやっぱり閣議決定をしていきたい.こういうように考えております。
いまのところ目玉というものを特に考えておりませんが、いままでも部分的にはいろいろ行政改革本部がありまして、私どもの通常の業務としてやってきたところでございますが、今回は全般について見直しをしよう。ことにやはり行政は硬直化しておる。また、財政事情もございますので、その辺をにらみつつ全般的にひとつ進めていきたい、しかし、やっていくうちに、やはりこれを重点に置かなければならぬというようなものも出てくるかもしれないと思っておるような次第でございます。
各界の意見を聞いて進めたいと思いますが、なかんずくこの国会では特に皆さん方から行政改革についてもろもろの質問を受けましたが、第一番に議員の方々のやはり真剣な御要望でございますから、それは第一に受けとめなきゃならぬと思っております。 それから、実は経済界との話は、向こうからどういうことになっておるのかということでございましたので、私はおおむね行きまして説明したわけでございます。あと言論界その他につきましては、私はタッチはしておりませんけれども、各マスコミの方々とかその他には、行管庁事務次管等がそれぞれタッチをいたしておるようでございます。また、政党それ自身につきましても、私の方がやはり各政党の方々から呼ばれたときは、あるいは呼ばれ