ちょっと聞き取れなかったのですが、それは今度の法案に関連して、そういう措置をすでに講じておられますか、どうですか。
ちょっと聞き取れなかったのですが、それは今度の法案に関連して、そういう措置をすでに講じておられますか、どうですか。
農業の問題につきましては、なおお伺いしたいことが残っておりまするけれども、もう私のきょうの時間の制限がございますから、次に琵琶湖の下流において、どういうふうに利用する計画があるか、利水計画、その点は河川局ですか、お答え願います。
下流の水がこれこれ必要だということで、この総合開発を急がなければならないということの大きな要因であるという政府の立場は私は理解できます。それがよいか悪いかということにつきましては議論のあるところですが、政府の立場はよくわかります。そこで、その水はどういうものに使われるか。たとえば上水道、つまり生活用水に使われるのはどのくらいか、あるいは工業用水に使われるのがどのくらいか、また、河川に利用するいわゆる化粧水と言われる、そういうものに使われるのがどのくらいか、それはいかがですか。
滋賀県民の県民感情といたしましては、下流一千万の人たちの生活用水のためには、どんな犠牲を払っても水を送ろうという気持ちはあると思います。しかし、工業用水のために大事な命の水、琵琶湖の水をそんなたくさんとられたんじゃたまらないという県民感情があると思います。いま河川局長のお話では、生活用水は含まれていないということでございます。飲料水は含まれていないということ、主として工業用水ということでありますが、その工業用水が一体どういうふうに、何回ぐらい回収されて工業用水が使われておるんですか。
工業用水につきましては何回ぐらい回収して工業用水に使っておられるか、これは通産省のほうにお伺いしたほうがいいんじゃないかと思いますが。
これは、企画庁に対してお伺いしたほうがいいんじゃないかと思いますが、きょうは企画庁をお呼びしてないようですからどなたでもけっこうでありますが、つまり工場の配分の問題ですね、無制限に大阪に工場がどんどん建っていくということになりますと——大阪及びその周辺に建っていくということなりますと、やはり工業用水がふえてくる、どこかで制限しなければいけない。今度商工委員会にかかっております工業再配置法ですか、それがいまかかっております。その中で取り上げられておる問題だと思うんですが、そういう点につきましてはどういうふうに考えておられるか。
排水処理水の使用につきまして、つまり下水あるいはし尿、そういうものの使用につきまして工業用水との関係はどういうふうに考えておられますか。
私は西村大臣にあとで、最後にもう一点お伺いをいたしますが、近畿圏整備本部の次長はいまの通産省の御答弁に対して近畿整備圏としてはどういうふうにお考えになっていますか。
私もう時間が参りましたので、本日の質問についてはあと一問大臣にお伺いして終わりたいと思います。しかし、いまの質疑応答の中で問題は十分に解明されておりません。特に水質保全、自然環境保全と開発の関係等についてなお質問が残っております。その他の問題につきましても私は用意いたしました質問、半分ぐらいしかまだいたしておりませんから、これは委員長にお願いをいたしまして、理事会にはかっていただいて、ぜひ残っておる質問を適当な機会に質問をさせていただくことをお願いしたいと思います。 いま大臣にお伺いいたします前に、きょう出席をしてもらっております林野庁にもこの際、時間がありませんから簡単にお伺いして、簡単にお答えを願いたいと思います。 水資
林野行政につきましては、この法案とも関連しまして滋賀県の実情を、資料を持っております。きょうは時間がありませんから次回にいたしますけれども、これがあなたのいまおっしゃったような指導監督が十分行なわれていないというきらいがございますので、次回にこの点具体的に場所及びその状態を申しまして質疑をしたいと思います。きょうは林野庁に対してはそれだけで終わります。 時間がありませんから厚生省はせっかくおいでいただいておりますが、きょうは質問を保留します。 最後に西村建設大臣にお伺いいたします。再度大臣の決意を伺っておきたいと思うのであります。 琵琶湖の水の問題は、いままで、ごくわずかではございますが、私が質問いたして各関係省庁からお
関連。 基金の目的については、国際文化交流ということでありますが、これは先ほど来答弁があったと思うのですけれども一、文化の面におきましては、イデオロギーを越えた問題だと思うのです。いずれの国とも国際文化の交流という立場からやられるお考えだと思うのです。たとえば私はこの間もハノイへ参りまして、歴史と文化のあるベトナム民主共和国の、したがって、歴史学者や、考古学者や、いわゆる文化人、そういう人たちと接触いたしましたが、そういう人たちとの、そういう国との交流もいまはちょっと非常事態になっていますけれども、大臣、お考えのうちにお入れいただいてよろしいでしょうか。
あそこに考古学の博物館がありますが、その館長なんかも一、何らかの機会に日本の考古学者と交流をしたいということを言っておりましたが、そういう機会があった場合に、日本政府としては文化交流という意味から受け入れる体制をお持ちでございましょうか。
それから、私は関連ですから、たくさん尋ねたいことがありますけれども申し上げませんが、私が心配しておりますのは、文部省の所管であります留学生の問題これが必ずしもスムーズにいっていないというふうに考えておりますので、文部省所管あるいは科学技術庁所管のその他の問題につきまして、外務省が窓口になってまとめていく。この基金ができた場合、そういう指導をやっていかれるということが望ましいと思いますが、留学生の問題は外務省としても一無関心でないはずでございますが、そういう点が一点。 それから外務省が従来やっておられます所管の文化交流、そういう問題があります。たとえば留学生の問題にしましても、国際学友会が外部団体として、補助団体としてございます。
さっき田委員の質問に対しまして、一つ明確にお答えにならなかったのは、ベトナムは北も南も戦争に飽き飽きしているということに対する発言がありました。これは何でもないことのようだけれども、非常に認識が違うと私は思うのです。平和を求めている南の革命臨時政府、あるいは北のベトナム民主共和国、平和を求めていることは事実であります。戦争には決して飽き飽きしてないのです。あくまでこの戦争に対しては正義の立場に立っているから、主張が通るまではいかなる侵略に対しても、たとえ十年であれ二十年であれ戦い抜く、こういう決意に燃えているということが私は実情だと思うのです。平和を求めていることは、これは事実であります。しかし原則が踏みにじられて力の圧力でもってあ
私は、四十七年度の宮内庁の歳出予算要求について幾らかしさいに検討をさしていただきました。それらのこまかい点について触れますよりは、ひとつ、大事なことと思われます点について、宮内庁次長さんからお伺いをいたしたいと思います。 それは、日本国憲法において規定されております、天皇は日本国の象徴であるという点につきまして、これをどのように御理解になり、また把握をされ、その上に立って宮内庁長官としての任務を果たしておられますか、その点について、まずお伺いをいたしたいと思います。
私は、天皇が終戦のときにマッカーサー司令部においでになりまして、自分はどういうふうになってもよろしい、ただ日本国の安泰と国民のしあわせがもたらされるならば自分はどうなってもよろしいという意味のおことばを出されたというふうに聞いているんであります。そのことは、陛下の心の底からの平和を願い国民の安泰を求めておいでになるそのお気持ちのあらわれだと思うのであります。私は、もしあのときに、マッカーサー司令部によりまして日本の天皇制というものがくつがえされてしまったならば、この憲法にうたわれておりますところの国民の総意が、まとまるところがなくなってしまう。日本国の長い歴史から考えまして、この点は不幸中のまことに幸いであったというふうに考えている
現行日本国憲法の精神、そのときにお出しになりました勅語があったですね。その中には、「国家再建の基礎を人類普遍の原理に求め、自由に表明された国民の総意によって確定されたのである。即ち、日本国民は、みづから進んで戦争を放棄し、全世界に、正義と秩序とを基調とする永遠の平和が実現することを念願し、常に基本的人権を尊重し、民主主義に基いて国政を運営することを、ここに、明らかに定めたのである。」というふうに仰せになっておられるのでございます。昨今、日本国憲法はアメリカから押しつけられたものであるというような論をなす者がありますが、これは、当時の総理幣原喜重郎氏が沈思黙考されて現行憲法の草案を書かれ、私は、これは押しつけられた憲法ではない――その
両方とも、私は、天皇陛下こそは平和に徹しておられるという、かりそめにも戦争への道を、再びそのあやまちを繰り返そうとお考えになっていらっしゃらない、どこまでも国際的に平和である、国内的にも平和的な精神が満ちあふれてくるようにということを願っておいでになると私は考えるのであります。国際親善ということにつきましてはもちろんでございますが、今日のむずかしい国際情勢の中にあって、日本国の象徴であられるところの天皇陛下が国際親善に当たられる場合においては、この憲法の精神に従っておやりになるということはもちろんのことだと思うのでございますが、同時に、国内的にも、もしも日本国民の中にあやまって平和に逆行するような思想や行動がありますならば、陛下はこ
私は二つ目に、天皇陛下が科学者であられる、自然科学を愛好され、その御研究に当たっておられる、その御成果は相当海外にも認められている、こういう一面に対して宮内庁としてはどのようにお考えになっておいでになりますか。
陛下の御趣味であれ、それはまことにたっとい御趣味だと思うんであります。自然を愛好し、自然を深く理解する者にとりましては、これはやはり自然のなりわいを通じて平和主義にならざるを得ないと私は考えるのであります。そのことはともかくといたしまして、陛下が趣味として自然科学の御研究をなさっていらっしゃる、これは全く公務の余暇になさることであるという、いまのお話でございますが、それでありましてもその貴重な御研究を幾らかでもお助けしていこうという考え方になるのは国民のだれもがそうだと私は思うのであります。こういうことに対しまして宮内庁としてはどういう配慮をしておいでになりますか。私の聞いておりますところでは、前から生物学御研究所というのがあるやに