ニクソン氏が、国連環境基金を七二年の環境教書の中で出していなさるということは、私も承知いたしております。これに対して、言い出しましたアメリカは、この基金の四〇%を持とうということを言っているようであります。わが国としては、この大事な会議を成果あらしめ、今後、持続的に環境問題を、グローバルな国際的な視野で取り組んでいく上において協力していかなきゃならぬ。この基金、ファンドにつきましては、少なくとも、アメリカが四〇%持とうというならば、一〇%以上は持たなきゃならぬと私は思うのであります。この点、大蔵大臣、こういう問題については、あまりいままでお触れになったことがないから、突然お伺いしてもどうかと思いますけれども、両大臣がこもごも言ってお
