非常に食い違いがありますね。あなたが抗議せられた点と、向こうが受け取った点と非常に食い違いがありますね。このことに対してあなたはそのままにしておられるのですか。
非常に食い違いがありますね。あなたが抗議せられた点と、向こうが受け取った点と非常に食い違いがありますね。このことに対してあなたはそのままにしておられるのですか。
ただいまの時点において、と言われますが、この新聞記事は、ほかの新聞にも出たんじゃないかと思います、私はたまたま「読売」のコピーを持っているんですが。これはあなたの真意が伝わってないということに対する抗議は受けていない、この問題台湾の独立問題については受けてないということを、この山形新聞の主筆の岡崎恭一さんがそういうことを言っている。この新聞記事は間違いであるかどうか、そこまで私は確かめておりませんが、こういうことが新聞に出た以上は、あなたはいままで何もしていない、抗議をしていないということもおかしいじゃないですか。どうですか。
衆議院の予算委員会で取り上げられている問題であり、問題の決着は衆議院の予算委員会の理事に預けられておるという問題でありますが、しかし、あなたが言った言わないということは、これは非常に重大な問題です。台湾の独立を支持するかのごとき発言をせられた、またせられなかったということは、これははっきりしなければならぬ問題だと思いますが、それを国会の場ではっきりしたいと言われることもわかりますが、予算委員会の理事会に預けられている問題であるから私はあえて読売新聞にも山形新聞にもそれ以後何もやっていないと言われることもわかりますが、それでは、これは時日がたてばたつほど、あなたが台湾独立は望ましいということを言われたという疑惑が、これは国民の間に深ま
あなたは政府の外務省のいわばスポークスマン的存在、情報文化局長であられる。それだけにあなたの発言は非常に重大であります。予算委員会で取り上げられることも、私は、こういうことが新聞に出た以上は当然だと思うのであります。そういうことがまだ衆議院の段階で決着がついておらぬのではありますけれども、いまのあなたの御答弁では、言った覚えはないと。これは速記抄録から出しておる記事でありますから、速記録を見ればすぐわかることじゃありませんか、あなたが言ったか言わないかということは。しかも、山形新聞の岡崎主筆が、そういう抗議を受けたことはないと、こう言っている。これはあなたとしても、私は言わなかったと、そういうことは言わなかったと、こういうことを主張
言ってない。
言ってないのが、いま私が指摘いたしましたように、あなたの抗議はこの問題に対する抗議でなかったということを、山形新聞の主筆は言っているんです。電話であなたが東京支局に言われたことはこの問題ではなかったということは、この新聞記事をあなたが公認しておられる、認めておられるということになるんじゃありませんか。どうですか、この点は。
これは和田さん、私はあなたを責めておるんじゃないんですよ。あなたが非常に大事な外務省のスポークスマン的な役目をしていらっしゃる情報文化局長というお立場は、非常に重要なポストであります。それだけに私は、人間だれでも言い違いがある。真意がよく伝わらないこともあるということを頭に浮かべながら、あなたが言ったか言わないかということを聞いておる。言ったんだが、しかし、それは自分の真意でなかったということを言っていらっしゃるのか、全然言わなかったのかということを言っておられるのか、その点を聞いているんですよ。
私は、きょうは時間がありませんから、これ以上追及をいたしませんが、これはいずれ衆議院の予算委員会において決着がつくと思いますが、あなたはいまのような、いわばのらりくらりとした答弁ではこれは済まされない。これは重大な問題を含んでいると思うのであります。しかも、公器でありますところの山形新聞の記事、また国会におけるところの衆議院予算委員会、外務委員会におけるところの質疑応答、予算委員会の理事会における扱い、これは私はいずれ明確になると思うのでありますが、この点、私はあなたが自分の言ったことに対して責任をとる。言ったか言わないかということについてはっきりする。言ったならば、言ったことに対してあなたは、間違いであった、言ったとするならばそれ
私は社会党の西村関一でございます。 平良市長にお伺いいたしたいと思います。ただいま円の切りかえの問題につきまして御意見がございましたが、きのうの沖繩特別委員会におきまして、政府当局は、技術的にむずかしいというような答弁があったようです。すでに通貨の切りかえを数度にわたってやっておられます沖繩県の皆さんとしては、このことにはなれておられますし、その道もないではなかろうと思うのでございますが、その点に関しまして御意見を承っておきたいと思います。
時間もありませんので私は簡潔にお伺いをいたしたい。 一つは久貝公述人にお伺いいたします。先ほど国連機関の誘致を訴えておられましたが、特に国連大学の誘致について触れておられましたが、御承知のとおり国連大学を誘致しようとする候補県が多数にございますが、まだこれはきめていない状態であります。沖繩県におきましてはどういう構想をお持ちでございますか。また、これに対する県民の関心はいかがなものでございましょうか。あらかたでけっこうでございますからお伺いしたい。 それから知念公述人にお伺いをします。先ほど具体的な事例を述べられまして切々と沖繩県民の声を代表してのお訴えもございまして深く感じたのでございますが、あの学童疎開船の遭難につきまし
私は社会党の西村関一でございます。 平良市長にお伺いいたしたいと思います。ただいま円の切りかえの問題につきまして御意見がございましたが、きのうの沖繩特別委員会におきまして、政府当局は、技術的にむずかしいというような答弁があったようです。すでに通貨の切りかえを数度にわたってやっておられます沖繩県の皆さんとしては、このことにはなれておられますし、その道もないではなかろうと思うのでございますが、その点に関しまして御意見を承っておきたいと思います。
時間もありませんので私は簡潔にお伺いをいたしたい。 一つは久貝公述人にお伺いいたします。先ほど国連機関の誘致を訴えておられましたが、特に国連大学の誘致について触れておられましたが、御承知のとおり国連大学を誘致しようとする候補県が多数にございますが、まだこれはきめていない状態であります。沖繩県におきましてはどういう構想をお持ちでございますか。また、これに対する県民の関心はいかがなものでございましょうか。あらかたでけっこうでございますからお伺いしたい。 それから知念公述人にお伺いをします。先ほど具体的な事例を述べられまして切々と沖繩県民の声を代表してのお訴えもございまして深く感じたのでございますが、あの学童疎開船の遭難につきまし
私は、日本社会党を代表して、琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件に絶対反対であるという立場から討論を行なうものであります。(拍手) 私は、反対の趣旨を述べる前に、一言触れておきたいことがあります。去る十二月二十日本院において行なわれました沖繩返還協定特別委員会公聴会において、一般公募に応じた人たちの中から選ばれた上原成信という公述人の発言を聞きまして、反対、賛成の他の学者や有名人の発言、公述よりも強いショックを受けたのであります。上原さんは沖繩出身者であり、東京の片すみで細々と生活を営んでいる、市井のちりにまみれた一平凡人であります。彼は、こう言いました。 軍事基地の使
私は、昨日、本委員会から派遣せられまして沖繩の現地に行ってまいりました。 もちろん公聴会に類する集会におきましては、賛否両論、公述人の陳述があったわけでございます。その公聴会に類する集会におきましても感じたことでございますが、また、この機会に、私は、早朝から数名の沖繩の各界の方々と個人的に面談をいたしました。それらを通じまして私の感じましたのは、本協定に賛成しておる方々のうちにおいても――もちろん反対している人は言うまでもございませんが――何か、沖繩が返ってくる、本土に復帰するということに対して、賛成している人にはその喜びがあるけれども、反対している沖繩の人たちの中にも賛成している方々の中にも、一種のむなしさ、やるせなさ、そうい
私も総理が沖繩を本土に復帰させるために今日まであらゆる努力を払ってこられたという御努力に対してこれを云々するものではございません。ただ、核抜き・本土並み・早期返還ということの中身につきまして、沖繩の人たちもすなおに総理がおっしゃったような点を受け取っていない点がある。そういう点を私自身も感じておりますので、これはあとで触れてまいりたいと思いますが、何と申しましても、私はきのういろいろな人たちから聞いたのでありますが、今回の円の切り上げの措置につきましても、本土以上に沖繩の人たちは大きなショックを受けております。政府がはたして沖繩の県民のことを考えておってくれるのだろうか、まあ全体の大きな流れの中では沖繩のことなんかは片すみに追いやら
私はこの問題に深入りをしてお尋ねをするつもりはしていなかったのでございますけれども、いま水田大蔵大臣の御答弁では、円の高くなっている日本本土に復帰するのだからむしろ有利じゃないかというような意味の御答弁がございましたけれども、現実に一ドル三百六十円で換価してもらいたいということを前から主張しておる沖繩の人たちにとりましては、現在三百八円になっておる、復帰まで待てないというのが実情のようでございます。まあ一例をあげますれば、東京に子弟を送っている、本土に子弟を送っているところの沖繩の人たちは、もうたちまちばく大な経費の負担をふやさなければならないという実情でございます。いろんな点において非常に困っておる。この現在の実情におきましても、
水田大蔵大臣、それはおっしゃるとおりなんで、そんなことはわかり切っていることなんですけれども、いまお話しになりました、下がった差額を――下がったといいますか、円が上がって、現実に沖繩の人たちがドル生活をしておりますから、その差額をどういうふうにして補てんするか、その点は当局においても、大蔵当局におきましても十分に救済措置を考えている。具体的に一ドル三百六十円でドル生活しておるところの沖繩の人たちにかえてあげることができるのでございますか、復帰までに。その点はいかがですか。
私は、先ほど、本協定があくまでアメリカ・サイドのものであるということを申し上げましたが、総理はそういうことではないと、全く対等の立場で国益を中心としてやったんだということを言われましたが、私はこの問題につきまして、本協定と日米共同声明、平和条約第三条の関係についてお伺いをしたいと思います。 政府は、サンフランシスコ平和条約によって、その第三条によりまして、琉球諸島及び大東諸島及び南方諸島を合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度のもとにおくこととする「合衆国のいかなる提案にも同意する」との約束をしておられます。合衆国はどのような意図をもってこのような要求をしたのでありますか。外務大臣、いかがでございますか。
いまさら私が申し上げるまでもないのでございますけれども、信託統治に対する主権の問題でございますが、残存主権とか潜在主権とかいうことがいわれております。なぜ、アメリカ合衆国がこういう要求をしたか、また、平和条約第三条によってこれを認めたかということなんでございますが、あれは戦後のときでもございますから、日本政府としてもこれをのまざるを得ない状態にあったということもわかりますが、私はこれは、残存主権とかあるいは潜在主権とかいわれておりますが、これは制限されたものである。当然日本に主権があるということは言うまでもございません。それは制限されたんです。ですから、沖繩が返ってくる、沖繩返還協定の場合には、これは向こうのお情けによって返してもら
ダレス大使がサンフランシスコ平和会議のときに発言をいたしました中に、いま私の申し述べたような点に触れているのでございます。時間がありませんから、一々読み上げることを略しますが、そういう意図のもとにこの国連憲章の信託統治制度というものを逆用したということが、いま外務大臣もそういう点が多分にあったということをお認めになりましたが、そのために沖繩の人たちが非常な犠牲をしいられてきたということでございます。現在行ってみましても、もう全く基地の中に沖繩があるというような状態が続いておるんであります。あの鉄さくの中は、広々とした緑の芝生が茂っている住宅地が続いておる。まあ嘉手納空軍基地のごときは、これは世界最大のものだといわれるようなものが沖繩