次は、在外公館勤務職員の子弟の教育費の問題でございますが、在外公館に勤務する場合に、若い職員の方々の教育費の負担というものは相当大きいと思うのでございますが、実情はどうなっておりますか。その子女の教育費の問題につきましては、毎国会において政府は検討していくということを約束しておられるのでございますけれども、諸外国の事例と比べて、一向それがまだ十分になされていないというふうに私は感じておるのでございますが、その点、実現がむずかしいのか、むずかしいとすればどういうところにその原因があるのか。やはり子女の教育について十分というところまではいかなくても、外国勤務の公務員の方はその点においては非常な犠牲を払っておるわけですから、安心してとにか
