いま、総理のほうから逆に社会党に対する御注文を受けたのですが、そういうことを承るまでもなく、私どもとしては、そういう問題に関しては与党とか野党とかいう立場を離れましてものを言っているつもりなんです。総理もその点はよくおわかりいただいておると思うのですが、必要ならばいかようの協力もすべきである。ただ、心中ひそかに憂えるところがありまして、あえて総理に苦言を申し上げて御心境をたたいた次第なんです。ただいま覚書貿易の、たとえ細いパイプであってもこれを大事に守り続けていきたいというおことばでございましたから、そのことをぜひ御努力をいただきたいと思うのでございます。 次に、私はベトナム、カンボジア問題について総理の御意見を伺いたいと思うの
