御指摘になっておるのは、最近発生しました東海村にあるところの動燃のプルトニウム燃料開発室の廃液ですね。これがタンクに集められまして、そして法規にきめられた飲料水基準の許容濃度以下で絶対安全であることを確認の上、排水パイプで海のほうに流しておりますが、その排水パイプが六百メートルばかりあるのでありますが、その六百メートルの排水パイプの先のほうに二十メートルのビニール管がつないであります。そのビニール管の先端が約十メートルほど破損をした状態で廃液を流して、砂の上に若干流れたということを御指摘になっているのだと思います。しかし、廃液の放射能レベルは、申し上げましたように、水中許容濃度以下で全く安全であることが確認されております。そういう状
