いま先生お話しになりましたようなことにつきましては、非常に重大な問題であろうと思います。レンタカーがこれほど、現在のように一般化してまいりましたが、そういうような事例が安易に行なわれるというようなことは、重大なことであろうと思います。十分われわれのほうでも、それに対しまして、できれば先生から、いまお話のほかにも、もし事例がございましたなら、お話も伺いまして、実態をまず十分調査してみたいというふうに思います。
いま先生お話しになりましたようなことにつきましては、非常に重大な問題であろうと思います。レンタカーがこれほど、現在のように一般化してまいりましたが、そういうような事例が安易に行なわれるというようなことは、重大なことであろうと思います。十分われわれのほうでも、それに対しまして、できれば先生から、いまお話のほかにも、もし事例がございましたなら、お話も伺いまして、実態をまず十分調査してみたいというふうに思います。
免許の関係でございますが、十月十四日に申請がございまして、この免許にあたりましては、自動車ターミナル法に免許基準がございますが、それに該当しているかどうかということを判定するほかに、さらに公安委員会あるいは道路管理者の意見を照会いたして処分をいたすわけでございますが、十一月中に道路管理者並びに公安委員会の意見照会も終わりまして、十二月の二十四日に免許処分をいたしたわけでございます。
免許基準には五つございまして、「当該一般自動車ターミナルの位置が自動車運送事業の輸送網の中心として適切なものであること。」二番目に「当該一般自動車ターミナルの規模が当該地区における輸送量に対して適切なものであること。」「三 当該事業の遂行上適切な事業計画を有するものであること。」「四 当該事業を適確に遂行するに足りる能力を有するものであること。」「五 その他当該事業の開始が公益上必要であり、かつ、適切なものであること。」この五つの免許基準がございますが、このすべてに該当いたしておるわけでございます。
いまお話がございました一般のタクシーの免許のような場合には、先生おっしゃいましたように、相当日数がかかっております。これは件数が多いということ、それから人手も足りないということでかかっておりますが、これを、なるべく早く処理しようということで、行政のやり方も簡素化していこうということでやっております。 本件につきましては、ハイヤー、タクシーと違いまして、陸運局で扱うのではなくて、本省の事案でございますので、本省で書類的にも早く処理できるということであろうと思います。
われわれといたしましては、申請がございましたらできるだけ早く処理をしたいということをいつも努力いたしておるわけでございますが、先ほどお話のございました西口のターミナルにつきましては、これはまだ免許は取り消しいたしておりません。ただ実際問題といたしまして、あそこの利用計画が東京都あるいは地元との間で十分話が詰まらないということで、工事施行の期限を延長いたしておりまして、ことしの九月末まで一年間一応延長いたしたわけでございます。われわれといたしましてはその後早く話のつくことを期待いたしておりますが、ただ西口で予定されておりますバスはわりあい近距離のバスでございます。この都市開発センターに予定されておりますバスは、長距離あるいは中距離のバ
六大都市のタクシー運賃を今年に入りまして改定いたしました。特に東京、大阪につきましては、労働条件の改善の実施状況等を確認の上実施いたしたわけでございますが、その実施にあたりまして、労働条件の改善につきましては、労使の間で確認書を取りかわすように指導いたしまして、それも行なわれておりますが、現在は、労働条件の確認につきましては、労使間で交渉が行なわれておるところであります。 ただ、労働条件がどのように改善されたかという点につきましては、まだ改定後日も浅うございますので、詳細なデータをとっておりませんのでお答えできませんが、ただ、東京、大阪におけるタクシー運賃改定実施前とあとの輸送実績を比較いたしてみました。これは、東京は三月一日か
部分的にはなお問題があろうかと思いますが、全体的な傾向としてはよろしい方向にいっているのではないかというふうに考えております。
いまお話しのような、無線をはずしているという話も業界等からいろいろ聞いております。ただ、陸運局のほうから何台どうのという正式な報告はございません。そういうようなことが行なわれているというようなことは聞いております。
無線タクシーの価値につきましては、私どもは非常に評価をいたしております。無線タクシーは、まず需要に的確に適応し得る、それから流しと違いまして運転者の状況等も把握できるというようなことから、今後も普及拡充さしてまいりたいという方針でおります。
無線タクシーの効用につきましては先ほども申し上げたようなわけでありますが、無線タクシーの稼動の状況は、大体遠距離のお客さんが多く、東京におきましては平均十六キロ、一般の流しタクシーですと平均が四キロというような実績でありますが、今回の運賃改定によりまして、基本運賃を百円を百三十円、四百五十メートルを四百四十五メートルにいたしました。これで計算をいたしてみますと、大体十六キロ乗り続けるということで料金を計算いたしますと七百七十円、それをかりに四キロを四回やったと仮定いたしますと、その料金が九百二十円、したがいまして車を運行させる側からまいりますと、当然四キロを四回やったほうが収入が上がるということになるわけでございます。 そこで、
いつと時期をここで申し上げるのは非常にむずかしいので申しわけございませんが、現在陸運局並びに本省で連絡をとりつつ、その数字的な詰めをいたしております。早急に、できるだけ早く、可能な限り努力をいたしたいと思います。
事務的な検討はそれまでには十分終わると思います。
現実に輸送の需要が非常に発生しておるので、特に銀座を取り上げたわけでありますが、その輸送の需要を消化するためにバスの事業者にも協力してもらおうということで深夜バスを始めたわけでございます。当初六系統を実施いたしました。これは事前の調査等も行ないまして、大体その方面でよろしかろうということで始めたわけでありますが、実際にその後の経過を見てまいりますと、そのうちの二系統はほとんどお客さんが乗らないということで、現在は二系統はやめております。残り四系統が現在動いております。これは大体採算に合っております。今後も輸送需要の動向等をよく見ながら続けてまいりたいというふうに考えております。
現在はほかにはございません。 〔丹羽(久)委員「名古屋にあるぞ、深夜バス。朝まではやらぬけれども深夜はやるよ」と呼ぶ〕
特別料金を取って深夜バスを運行いたしておりますのは、現在は東京だけでございまして、現在相乗りタクシーを検討いたしております。これは東京、大阪等におきまして、駅の構内から団地まで夜おそく帰られる方がたくさんいる、同じ方向に行かれる方がたくさんいる場合に、一台ずつタクシーを利用して一人ずつ乗っていくというのでは非常にむだがございますし、同方向であればタクシーの相乗り制度を検討してもいいではないかということで、これも東京、大阪の主要駅を調査いたしまして、大体調査の資料の整備も近く終わるのじゃないかと思いますが、主要な郊外の駅、私鉄あるいは国鉄の駅と団地との間の相乗りタクシーについても検討しつつございます。御参考に申し上げます。
相乗りタクシーはいまのタクシーのままではございません。現在のタクシーですと、一個の契約によって輸送するということに法律上相なっておりますので、相乗りタクシーの場合には、貸し切りの免許を取る、それの乗り合い許可を取って運行するということに制度的にはなると思います。料金につきましても、そのときに区間制にするか地帯制にするか、どういうとり方にするか、それはなお詰めなければならぬ問題だと思います。
タクシーの型につきましては、特段何型、大型、中型、小型ということで、このようにせいということで指導はいたしておりません。実際は、いまお話しのように、地方に参りますと小型が非常に多い、それから大都会になりますと中型が多いというような状況でありますが、これは利用されるお客さんの利用動向等から、経済的に生まれてくるものではないかというように考えます。
行政的には、特に大型がよろしいとか小型がよろしいとかいうことは、私どものほうでは申しておりません。実際に、先ほど申し上げましたように、経済的な要請とかあるいはその利用者の方々の利用傾向、そういうようなことからおのずから生まれてくるというふうに考えております。 ただ、料金面とか、そういう料金の認可の際に、大型で何%、中型で何%、小型で何%というようなことは見てまいりますが、実際にどの車をどういうふうに使うかということにつきましては、先ほども一申し上げたとおりでございます。
お答えいたします。 乗車拒否をはじめといたしまして、タクシーのサービスの低下につきましては、その対策としまして、悪質運転者を排除し、逆に良質の運転者を確保するというような総合的な対策が必要であろうと思いますが、先般の大都市の運賃の改定にあたりましては、ただいまお話がございましたように、労働条件の改善といろことを非常に大きな要素としてこれを考えまして、十一月二十一日の閣僚協議会の決定に基づきまして、まず適正な賃金規程あるいは就業規則の提出を求める、労働省の関係機関の御協力でそのチェックも終わりました。また東京と大阪につきましては、さらにその実施状況が確保されているかどうかということもチェックをしていただきまして、その結果改定を実施
お答えいたします。 お話しのように、現実に大都市におきまして乗車拒否が行なわれておりまして、まことに残念なことでございますが、その原因はいろいろあると思います。私どもといたしましては、乗車拒否を含めまして、タクシーのサービスを改善するということのために総合的な対策を立てようということで、現在検討いたしております。それでどういう内容か、おもな点をここで簡単に申し上げたいと思いますが、これはまだ私どもの内部で検討し、関係省庁とも御相談いたさなければならぬ問題がたくさんあるわけでございます。 第一番の問題は、悪質な運転手を排除するために、東京、大阪におきましてタクシーの運転手を登録制にするという、そういう登録に関するセンターを設立