小児期から高度な医療が必要なため大学の附属病院小児内科で治療を受けていた方が、十八歳になった以降は成人医療機関を探すように言われました。しかし、実際に受入れ可能な医療機関を見つけるのは難しい。訪問診療も勧められましたが、近隣の訪問診療は高齢者を対象としたところしかないという声も伺いました。こうした方々が一貫して適切な医療その他支援が受けられるようにするためにも、まず、移行期医療支援センターの整備と機能強化が求められます。現場の状況、実態等も踏まえ、必要な支援の充実を、これは要望させていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 移行期医療の支援を進める上で、地域との連携体制の構築も大きな課題であります。支援が必要な患
