先般の第三回目の会議におきましても、この問題につきまして私どもの中平代表より改めて強く北朝鮮側の配慮を要請した経緯がございます。
先般の第三回目の会議におきましても、この問題につきまして私どもの中平代表より改めて強く北朝鮮側の配慮を要請した経緯がございます。
お答え申し上げます。 ただいま先生から仰せのように、大変難しい交渉をきょう、今の時点も北京で続けておりますけれども、ただいまお話がございましたように、昨日北朝鮮側から、とりあえず幾つかの難しい問題は横に置いて、まずは外交関係の設定から始めようではないかという提案がございました。 それに対しまして私どもの方からは、しかしながら難しい問題、なかんずく日本の国内におきまして、あるいは関係諸国におきまして大変大きな関心を呼んでおります例えば核査察の問題、こういった重要な問題を棚上げといいますが、横に置いて、まずは外交関係の設定から始めるということは、日本としてはとり得ない選択であるということを明確に申し述べまして、引き続き、きょうも
先方の意図するところがどのようなことでありますかいま一つ明確ではございませんけれども、通常外交関係の設定と申します場合には、それを受けまして両国の首都に大使館を設けるということも含めて、そういうことをまずはやろうではないかというのが向こうの提案ではなかろうかと思います。しかしながら、それとても外交関係の設定といいます場合に、両国間の外交関係をこれから取り結んでいきます場合に、よって立つべき原則といいますか、考え方といいますか、そういうことはきちんと先方と討議をしておかなければならないと思います。 なかんずく、北朝鮮と外交関係を設定します場合に、既に日本が外交関係を持っております韓国政府との関係をどういうふうに考えるか。私どもは、
先ほどお話し申し上げましたように、昨日、きょう、そして要すれば明日も北京で北朝鮮側との交渉を継続するわけでございますけれども、ただいまのお話の件につきましては、捜査当局からのお話を受けまして北朝鮮側と、この問題につきまして先方に対しましてそのくだんの女性の消息につきまして事実関係の照会をするということから始めたいと思っております。 一部新聞報道で、昨日の先方との会談でこの問題が取り上げられたような報道がございましたけれども、本格的には、きょう予定されております恐らく午後の会談で先方とこの問題を取り上げるということになろうかと思います。
確かにそういう面があろうかとは思いますけれども、とりあえず私どもが政府間で持っております交渉の窓口、これは先方の外務省の次官がヘッドで来ておりますけれども、したがいましてその場で、いわば先方の外務省を窓口としてこの問題のお話し合いをしたいと思っております。
確かに、引き続き粘り強い話し合い、交渉が必要だと思います。 もちろん今回の第三回目の会談におきましても、日本側から取り上げることになっておりますけれども、先ほど大臣も御答弁いたしましたように、これまで先方の申しておりますことは、第一点は国交が正常化すれば里帰りが可能となるであろうということでございますけれども、第二点として、しかしながら正常化前でも人道的な見地から、一部の方の里帰りが実現するよう努力するというようなことを申しております。 さらに、あえてつけ加えますれば、日本側の御心配はわかるけれども、これらの人は共和国の公民として不自由のない生活をしておるというようなことも返答として得ておるわけでございますけれども、ただいま
その件も含めて、残念ながら向こうから確たる回答は来ておらないと思います。
確かにそういう面が残りますのは非常に残念でございますけれども、おいおい交渉の過程でこちらの考え方も先方にわかってもらって、状況が少しでも前に進むように努力いたしたいと思います。 いずれにいたしましても、先ほど来の御心配の諸点も含めまして、一体その事実がどういうことになっておるのかということを調査してほしいということを強く先方に求めておりまして、北朝鮮側も調査してみるという約束はしてくれておりますので、先方の回答を引き続き粘り強く求めていきたいと思っております。
せっかく海上保安庁の方が見えておりますので、より詳しくは、事実関係はそちらの方から御説明することにいたしたいと思いますが、いずれにいたしましても、この最近起こっておりますことは公海上の出来事でございまして、大変遺憾なことでございます。特に我が国の漁船の安全操業の観点から私どもも事態を大変憂慮いたしております。中には中国の国旗を掲げたり乗組員の中に中国の解放軍の制服を着た者がおるというケースもございまして、そういうことから私どもは中国側に事実関係の照会を行っておるところでございます。引き続きそういう努力をしたいと思いますけれども、事実関係についていま少し詳しいことは海上保安庁の方からお答えしたいと思います。
先ほどお話し申し上げましたように、中国の国旗を掲げ、海上保安庁の御観察でも中国の解放軍の制服を着た者が乗り組んでおったということでございまして、もちろんそれをもって直ちに中国というふうに断定しておるわけではございませんけれども、照会先としては、まず中国が妥当と思いまして、そういう手続を今とっておるところでございます。
その辺についてのより明確なことが出てまいりますれば、もちろん台湾にも照会したいと思います。
いずれそういうことも必要かと思いますけれども、ただ、尖閣列島の問題がございますので、その辺の話し合いを始めるにつきましては、いろいろ関係方面で立場の違いがあり得るかと思います。もちろん日本のこの問題についての立場は明確ではございますけれども、やはりあの海域における操業の安全を確保するために、将来的に今少しく工夫をすべきことがあるような気がいたします。
お答え申し上げます。 経緯につきましては先ほど大臣より御説明申し上げたところでございますけれども、韓国側とのやりとりの結果、韓国にこれが譲渡されました暁におきましては、ことしの十月に王宮遺物展示館というのがソウルにできるそうでございまして、そこにこの服飾等は納められて、常時韓国の方々の展示に供されるというふうに伺っております。
お答え申し上げます。 若干個人事になりますけれども、私が韓国に在勤しておりましたときに実は家内ともども親しくおつき合いをさせていただいておりました。先生のお持ちの本を私、見つけようとしたのですがなかなか見つかりませんで、別の本でございますけれども李方子様が御自分でお書きになりました、ここにございますけれども「流れのままに」というこの本を詳しく拝読いたしました。
私からとりあえず御答弁させていただきます。 御案内のように、二回先方と正式会談の場を持ちましたけれども、細かい理由は御存じのとおりでございますから省略させていただきますが、このIAEAとのいわゆる保障措置協定の締結ということが、私ども日本としては日朝正常化に当たっては避けて通れない大変重要な問題であるということを累次先方に強く申し述べてきておるところでございます。
お答え申し上げます。 この服飾等につきましては、朝鮮王朝時代の様式にのっとって作製されたものでございまして、いわゆる文化的なルーツは朝鮮王朝時代にさかのぼるものでございます。そういうことで、かたがたまたこういう服飾等につきましては、このように李王朝時代の服飾で一式に見事にまとまって保管されている例は、韓国はもとより、日本、韓国、これが唯一の例のようでございます。 そこで、かねてから韓国側からも何とかこれを譲り受けたいという強い希望がございまして、それから、李方子様の御遺志もそのようなことでございました。そういうことで、私どもはやはりお里帰りといいますか、そういうことを認めてさしあげることが先方の希望にもかないますし、そういう
評価額につきましては、後ほど文化庁からお答えがあると存じますけれども、経緯の方は私の方から御説明いたしたいと思います。 一九五六年の三月に当時、東京都内に御在住でありました李方子女史からの申し出を受けまして、東京国立博物館がこれを購入した部分と寄贈を受けた部分、この二種類のものがあるようでございますけれども、購入あるいは寄贈を受けたということのようでございます。 評価額につきましては、文化庁からお答えいたします。
ただいまお話しのように、二回正式会談を持ちました。恐らく五月の中旬以降、北京で第三回目をやるということになると思いますが、お話がございましたように、いろいろな点で基本的に双方の立場、考え方が対立いたしております。 そこで、核査察の問題についてお尋ねがございましたけれども、時間の関係で、御存じと思いますので背景等は御説明いたしませんけれども、明確なことは、要するに、北朝鮮はいわゆるNPTに入ったわけでございますから、そこから当然生ずるところのIAEAとの保障措置協定、これになぜか応じないということで、ですから明確な国際法違反、国際的な義務違反でございます。そこを私どもは非常に厳しく指摘しておるわけでございます。 北朝鮮の考え方
いずれにいたしましても、できるだけ早い機会に、これは日本側だけではなくて多くの国々がこの問題を心配し、憂慮しておるわけですから、そういった国際的な世論に応じてきちんとした措置を北朝鮮がとってほしいと思いますけれども、これが確かに一番大きな問題でございますけれども、その他先生が冒頭におっしゃいましたようにほかの点もいろいろ北朝鮮とは対立点がございまして、これが片づいたからといって日朝正常化交渉で問題点がなくなったということではもちろんございません。多くの問題がまだ残されている、議論を尽くさなければ問題は多々あるということでございます。
恐らく私はそれが政府のみならず国会挙げての強いお気持ちではないかと思います。そういうふうに私どもは北朝鮮側に明確に述べております。