いわゆるチャワリット・ペーパーといいますのは、いわば一つの過程における内部文書といいますか、そういうことでございますので、詳細を申し上げる事由は持ちませんけれども、ただいま申し上げましたように、そこに明確に書かれておりますのは、形式の問題としては、東京会談は二者の会談であるということが一つと、それから、内容の点でございますが、いわゆるチャワリット・ペーパーにつきまして、まさに先生が御指摘の、あるいはキュー・サムファン氏もそうおっしゃっておるんだとすれば、まさに包括的な政治解決、包括的な解決ということが、当初四派がイニシアルされた文書におきましては、極めて明確性を欠いておりました。そこで、その後いろいろな、四派のみならず、カンボジア和
