いま農地局長からお話し申し上げましたように、土地改良の中でも、公共的役割りを演ずるといいますか、大きな農道とか、あるいは水の関係の用排水などを見ても、広域にわたる土地改良というものが必要になって、広域的な要素が非常に多くなってくるわけであります。そういう場合には、関係の農民の負担ということでなく、やっぱり自治体のある程度の負担というものを期待したいと思います。しかし、町村財政が必ずしもいいような状況でございませんから、その財源はやっぱり起債等によらざるを得ないと思います。そういう点は、自治省などとも積極的によく相談しまして、そういうことができるようにし向けていきたい、こういうふうに思っています。
