通産大臣に端的にお尋ねいたしますが、通関実績で、一昨年の石油の輸入量、それから昨年の石油の輸入量、これは二〇%輸入が多くなっていますが、間違いありませんね。
通産大臣に端的にお尋ねいたしますが、通関実績で、一昨年の石油の輸入量、それから昨年の石油の輸入量、これは二〇%輸入が多くなっていますが、間違いありませんね。
石油危機がつくられた危機であるということは、ここに明らかになりました。つまり、石油危機はうそであったということ、これは物価値上げのために利用されたということが明らかになっています。いまのエネルギー庁長官の答弁にもありましたように、二〇%一昨年より昨年は多く輸入されている。しかも、あのような、石油がなくなる、あるいは電気がなくなるというような大宣伝をやりまして、とうとう物価値上げに成功したわけであります。 いま、物価値上げは二段階戦術をとりまして、まず十月、十一月、十二月は第一段階、それから今度、原油値上げを理由として第二段階に移行しつつあります。したがって、政府の物価の見通しは完全に狂ってくる、こういうように思うのであります。私
日銀総裁にいろいろお尋ねしたいが、時間がありませんからもうけっこうです。どうも御苦労さまでした。 次に、労働大臣にお尋ねします。 春闘の性格なんですけれども、これはぜひ総理と一ぺん論争してみたいと思っておるのです。聞くのは労働大臣に聞きますから……。 それは、春闘春闘と一口に言いますけれども、今日、国家公務員、地方公務員、それから民間労働者などが要求しておりまする賃金アップの性格というものは、実は正常な物価の状態の基礎の上に立って要求しておるのではないのです。これはもうおわかりになりますね。総理はいつか二〇%程度ならばということを、たしか何かの新聞でおっしゃっておったように思うのです。——違いますか。違えば取り消しましょ
先ほど要求しました資料が出された時点で、再質問することをお許し願いたい。これを留保いたしまして、私の質問を終わります。(拍手)
外務大臣が参議院の会議のためにちょっと出席がおくれます。そこでその前に文部省、法務省、警察庁に質問します。ただし、断わっておきますが、外務大臣も多忙ですから、大臣が出席しましたら一応質問を切りかえますから、御了承願います。 六月二十七日に本委員会で国士舘大学の暴行事件について、また国士舘大学の教育方針等について文部省にただした。その際、審議官が出てまいりまして、その審議官から若干の説明がございましたが、ただ申しわけない、至急対処しますというようなきわめて不満足な回答しかなかった。そこで私は彼らの答弁を拒否しまして、あらためて文部大臣の出席を要求しましたが、文部大臣きょうも姿を見せられない。たいへん遺憾です。そこで、きょうは木田大
あとであなたにさらに詳しく申し上げますが、月末ごろから改善の方針をとっておるというのは、具体的にはどういうことをやっているのか、改善の内容はどういうことですか。
六月の二十七日に私は委員長に柴田総長なる者を喚問するように要求しましたが、どうしましたか。
それは怠慢だと思うのです。委員の要求に対して委員長が理事会にもかけないでこれを放任しておくということはけしからぬ。至急理事会にはかってそして柴田総長を喚問してください。別に証人という形じゃなくて参考人として喚問してください。というのは、かれの代理を喚問したのが昭和四十一年の四月十五日。本委員会が法務委員会の権威にかけて彼をこの委員会に喚問したということは、なみなみならぬ事情があったからです。この参考人の喚問について自民党の諸君も満場一致で賛成しまして、そして彼を喚問することを決定しました。その際、国士舘大学の舘長代理として横山というのが出席しました。そして本委員会で体質改善を約束したわけです。昭和四十一年に本委員会で参考人を喚問する
国士舘大学の問題についてはさらに文部省、法務省、警察庁等に質問を続行しますが、いま外務大臣が参りましたので、先ほど私が申し上げましたように多忙ですから、先に外務大臣に質問いたします。 外務大臣にこの際お尋ねしますが、日本が植民地政策をとって三十六年間、これは朝鮮に対する植民地政策。そして単に国内において朝鮮人を虐待したばかりでなしに、朝鮮半島におけるところの全土にわたってたいへんな侵略行為、なかんずく野蛮な虐殺、虐待その他を繰り返してきた。戦争中日本及び南方地域に強制連行された朝鮮人の数は百五十万人にのぼっています。それから炭鉱、鉱山、飛行場、軍需工場、ダム、道路、鉄道、港湾の建設工事現場で想像に絶する虐待を受けている。日弁連の
あなたの都合で質問の順序が変更されたために、いままで私が申し上げた国士舘大学の事件の背景というものをあなたは聞いてないから無理からぬと思うのでありますけれども、報告を受けたがそういう偏向教育の結果ではないというふうに考えているという話だが、報告した連中の頭が狂っているんですよ。その連中が正しくものごとを見ようとしない。先ほど私は弁護士会の人権擁護委員会の報告をここで読み上げて、そして弁護士会もそういうような見解を持っているということを言いました。これを繰り返して申し上げようとは思いませんけれども、先ほどここで指摘したのですが、この委員会で問題になったのが昭和四十一年だ。その四十一年から今日まで、そのときは国士舘大学の舘長代理が来て、
私はいまいろいろな事件を列挙して、そうして日本の野蛮なる侵略行為の事実を明らかにしました。あなたの話を聞くと、御迷惑をかけて残念でした。一体、人を殺しておいて御迷惑をかけて残念でしたということで済みますか。そんなばかな答弁がありますか。百五十万、二百万人に及ぶ、何も関係のない他民族の領土を侵略して、しかもたくさんの人を殺して、それで御迷惑をかけました、残念でした。残念でしたというのは他人事じゃありませんか。あなた、身をもってこれらの民族に対しておわびをするのがほんとうじゃないですか。そこから対朝鮮対策というものが生まれてくるのです。その反省が足りないから、なお今日敵視政策をとっているんだ。重ねて、あなたは、殺しておいて単に御迷惑をか
了解できません。これはアメリカと日本が戦争した、その戦争の動機なり本質というものは違うのですよ。アメリカも侵略しようとした。日本も侵略しようとした。その侵略のお互いの野望というものが武力戦争となってあらわれてきておる。つまり、お互いに植民地をつくろうという野望が武力衝突になってあらわれた。朝鮮がかつて日本を侵略したことがありますか、文化を通じて日本の民族に貢献しても。多くの日本民族が朝鮮文化の恩恵に浴しているということは、いろいろな歴史を通じて明らかでありませんか。かつて一寸の領土たりとも朝鮮が侵略したことがありますか。ないでしょう。それを、他国に土足で入っていって、おまえたちはおれのほうの国の国民になれ、民になれ、こういっておいて
今度は遺憾の上に深甚がついた。深甚は、深く反省いたします、こういう——どうして率直にわびないのですか。これはわびても、わびても、わび足りない問題ですよ。私はさっき指摘したように、子供が通学の途中で突然日本人の日本の軍人でしょう、そのトラックに積み込まれた。うちじゃ、おかあさん、おとうさん、待っているじゃありませんか。ちっとも帰ってこない。行方不明だ。そして釜山の港へかけつけたら、船に乗せられて、そして手を振っておる。そのまま生き別れですよ。こんなことをしておいて、深甚なる反省なんていうのは、また、残念でしたということで許されますか。朝鮮は日本に何の被害を与えたのですか。もう一度、あなたの答弁を聞きたい。
あなたはずるいのか、それとも答弁がうまいのかあるいはほんとうに心から反省していないのか、どっちかでしょう。私はいまの答弁にたいへん不満を感じます。しかし外務大臣としてそれ以上言えないということならば、私は別の機会に申し上げます。 それならば私お聞きしたいのは、いまあなたはあやまちということを言われた。あやまちを繰り返さない、あやまちをおかしたことを深甚に反省しているということを言われた。それならば、そのあやまちをどのように償っていきますか。
大平さん、それは外交の一般的な原則じゃないですか、互恵平等の原則というのは。相互に信頼し合う、そんなことは別に朝鮮に対する特別なものじゃない。迷惑をかけて、そしてあやまちをおかして深く反省いたしますという相手に対することばじゃないじゃありませんか。そんなことはアメリカにも通用することです。スイスにも通用することですよ。そんなことは外交の一般的原則です。あやまちをおかして迷惑をかけてまことに申しわけない、残念に思う。その隣邦に対してあなたはどういう外交方針をおとりになるかということを私は聞いているのです。簡潔にやってください。
どうも抽象的で一般論になっちゃってるんですね。あなた、参議院の本会議があるそうですから、私はこのあと国連における日本政府の態度の問題その他を聞きたいのですが、そこでいま、親きょうだいが朝鮮におるにもかかわらず祖国に行けないという人がたくさんいるわけです。これは人道上の問題です。それから、商売をしたいという強い要望も朝鮮民主主義人民共和国のほうからあるわけなんです。ところが、たいへん大きな障害を設けられているためにそれがなかなかできない。祖国への往来ができないという現状なんです。この間法務大臣は大幅に緩和する考えですということを言いましたが、それについてどうですか。
この間外務委員会で田中総理が、金日成主席の提案を高く評価するという答弁をしましたね。それは一体どういう意味かということが一点。 それから今度の秋の国連総会には、二つの朝鮮を永久に固定化するようなそういう態度を日本政府はとらないでしょうね。金日成主席の提案を高く評価するならば、とりあえず国連軍を韓国から撤退をさせるということが第一。第二点は、国連の朝鮮統一復興委員会を解体する。そのために努力することが御迷惑をかけた、あやまちをおかした相手に対する唯一のおわびになる。唯一とは言いませんが、それがおわびの一つになると思うのですが、いかがですか。
では、外務大臣けっこうです。 それでは、質問を続行します。 依然大学には、あるいは高校の中には従来の慣習は残っています。もう大体局長知っていると思うのですが、一年生で入っていくと一週間ぐらいはたいへん丁重に扱われる。ところが一週間ぐらいたてば、今度はたいへんなリンチが行なわれる。おまえたちはきょうからはお客さまではないのだ焼きを入れてやると言って、まず一年生は掃除、洗たく、これをさせられる。二年生はその仕事について因縁をつける。掃除が終わると、床を指でなでて、まだきたない、やり直しとどなって、そしてびんたが飛ぶ。そこでさらにぞうきんをかける。今度はペーパーを持ってきてつばをつけて、床をこすって、まだきたないぞ、こう言ってぶん
私はたてまえを聞いているんじゃないですよ。憲法の精神に沿い、かつ教育基本法の精神に沿うのが、これが公共性を持った学校のあり方でしょう、それは公立と私立を問わず。そうじゃないですか、局長。したがって、局長の官僚としての立場からいえばなるほど限界があるかもしれないけれども、そういう点に思いをいたすと指導助言については当然強力な指導助言もあれば、非常にゆるやかな指導助言もあるわけなんですよ私は強く指導助言をしなさい、そしておそらく大学当局もしばしば声明しています。これはたいへん悪うございました、改善しますということを言っているのですから、だから、あなたのほうの意思と学校当局の意思とがそこで合致しているわけだから、これはいつごろまでにそれを
調査する必要ないじゃないですか。現行犯じゃないですか。なぜそんなに慎重に丁寧に扱うのですか。これが一般の左翼系の学生ならば、すぐにぱくられちゃうんですね。非常に丁寧にゆるやかにやっているんだが、そんなに慎重に丁寧にあれする必要はないじゃないですか。そして起訴猶予というようなことになってまた釈放されるということになるんじゃありませんか。どうですか、その辺は。