ただいま先生より御指摘のございました点でございますが、政保債がここ五年間据え置かれることによりまして、償還額を差し引きしますと減っておるではないか、まずこういう御指摘でございます。五カ年間ずっと減りっぱなしじゃございませんので、実は償還額を引きましても四十三年度までは着実に伸びておるわけでございますが、四十三、四十四年度につきましては、政保債だけの範囲内で貸し付け可能額を見てまいりますと、御指摘のとおり減っておるわけでございます。それに対しまして縁故債を補完的に使っておるといういまのお話でございまして、確かにそのとおりでございますが、全体といたしましては、政保債と縁故債とを合わせまして両方の償還額を差し引いたところにおきましては、こ
