この文教教育施設の単価の問題でございますが、この単価は、実はただいま予算単価のほうが実際の単価よりも低いかという御指摘かと存じますが、実は昔からの沿革をながめてまいりますと、予算単価のほうが実際高かった時代もございます。二十八年から三十三年度ごろまでは、予算の単価のほうが高かったわけでございます。それが三十四年ころから若干差がつき出したわけでございます。三十六年度、三十七年度くらいから格差が若干広がってきているような状態であったわけでございます。三十九年度の予算単価を検討いたします際に、ただいま御質問では、三十六年度から出発してどうやったかというお尋ねでございましたが、三十八年度の単価を、一応私らは労務費が幾らでございますとか、鋼材
