これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 私このたびはからずも大蔵委員長に選任されました。不敏の身でございますが、皆様の御協力によりまして、この重責を全うしたいと存じておる次第でございます。委員各位の御指導、御鞭撻を切にお願いいたします。 きわめて簡単ではございますが、委員長就任のごあいさつといたします。(拍手) ————◇—————
これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 私このたびはからずも大蔵委員長に選任されました。不敏の身でございますが、皆様の御協力によりまして、この重責を全うしたいと存じておる次第でございます。委員各位の御指導、御鞭撻を切にお願いいたします。 きわめて簡単ではございますが、委員長就任のごあいさつといたします。(拍手) ————◇—————
これより理事の互選を行ないます。 理事の員数は議院運営委員会決定の基準に従いまして八人とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 委員長は、理事に 鴨田 宗一君 黒金 泰美君 細田 義安君 毛利 松平君 山中 貞則君 石村 英雄君 佐藤觀次郎君 平岡忠次郎君 を指名いたします。 ————◇—————
次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国の会計に関する事項、税制に関する事項、金融に関する事項、証券取引に関する事項、外国為替に関する事項、国有財産に関する事項、専売事業に関する事項、印刷事業に関する事項及び造幣事業に関する事項の各事項につきまして、本会期中国政に関する調査を行なうため、議長に対し承認要求を行なうこととし、その手続につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
この際、大久保大蔵政務次官より発言を求められております。これを許します。大蔵政務次官大久保武雄君。
次会は追って御通知することとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十八分散会
関連。 去年から皇室にはお喜びが絶えませんので、国民として御同慶にたえないわけでありますが、最近世間では、次は義宮様の番だとかいわれておるわけです。宮内庁としても義宮の結婚につきましていろいろ御計画になっておると思いますが、それに関してちょっとお伺いしておきたいと思います。ことは、義宮様もいずれ御結婚になれば、御分家をなすって宮家を創立されて、皇居以外に住居をお作りになると思うのでありますが、宮内庁でどういう御計画になっておるか。現在の天皇家の家族の一員という形で、別に住居をお作りになる場合には、今回の皇太子の場合と同じように、国会に予算を提出されまして、承認を得て予算を執行するということになるであろうと思うわけですが、そうして
最近新聞で私ども拝見しますと、清宮様の俗にいえば持参金は千五百万円であったということがいわれておるのですが、これはどういう予算からお出しになったのか。あるいはまた、陛下がしばしば災害地にお見舞金等をお出しになるのですが、うわさに聞きますと、予算が非常に窮屈だというようなお話も聞くし、占領中のいろいろな法規に縛られて、非常に苦しいやりくりをなさっていらっしゃるというような点も耳にするわけなんですが、そういう点はどうなっておられるのか。宮内庁としては、場合によれば一部法律改正等によりまして実情に合うようにしたいというようなお気持なり御計画なりがあるのかどうか、こういう点もあわせて伺っておきたいと思います。
私はいわゆる臨特法に関しまして質問をいたしたいと思います。 まず大蔵省に伺いますが、先日この法案の提案理由の説明をお聞きしまして、私は非常に驚いたわけです。と申しますのは、この法律をさらに一年間延長するという提案が出ておるわけでありますが、提案理由の説明の中に、この法案はこのまま出しておいて一年間寿命を延ばしておいて、その内容については、漁船損害補償だとか、あるいはいわゆる造船利子補給の問題、こういう点は別に法律案を出して、このいわゆる臨特法の中から削除をする、こういう趣旨の提案理由の説明を聞いたわけでありますが、非常に奇異の感に打たれたわけであります。これはこのまま延ばしておいて、別の法律案でこれを削除する、こういう前例があっ
私がおかしく思ったのは、実体法の息の根を一時とめてきたのがこの臨特法でしょう。しかも、便宜上十ぱ一からげで、いろんな問題をここで扱って息の根をとめてきた。今度はそれを解除して、息の根を吹き返させるのを実体法の方に移す、それはちょうど実体法の改正案が出るから、便宜上そうやられたと言われるが、別に法律に優先順位も何もないわけだが、どうも、われわれの感覚からいうと、こういう特別な臨時措置をとるために、特段の措置をとってこういう臨時法というものを作ったわけです。ときの財政事情に応じてやったわけだが、それを解除する以上は、臨特法そのものをまず改正してかからないと、たまたま実体法の改正があったから便宜上そうやったということは、ふに落ちかねるわけ
法規課長のお話は私もわかるのです。この点にこだわる必要もないと思いますが、ただ私の感じを申し上げると、委員会が違うという点もあるわけなんです。それで、大蔵委員会でこの臨特法というものを取り上げて、これだけの幅の広い特別な臨時措置をあえて行なってきたというのは、非常に高度な立場から国の財政事情を考えて、そのときにマッチした高度な政策をやるということでやってきているわけですから、別に法律にさっき申し上げたように順位はないわけだけれども、この臨特法をいじらずに実体法だけでやってしまうというのは、どうも私は割り切れない感じがする、かように思っております。 これに関連して、運輸省の方からもおいでをいただいておりますので、若干質問してみた
それで、この記事にもあります通り、当面問題となっておりますのは、大手製鉄会社の手によって石炭専用船の川船が行なわれておる。アメリカのハンプトンから日本の間の石炭輸送が問題になっているようですが、これに該当するものが、どれくらい船が輸出されるのか、その概要について御説明を願いたいと思います。また、これに類して、タンカー等ですでに輸出船として出ているものがあるかどうか、それが特に日本の荷主によってチャーターされているというようなものがあるかどうか、またこれは今後ますます増加するものであるかどうかという見通し等について、運輸省の見解を伺いたい。
タンカーなどでこれに類似したものはありませんか。
今問題になっているこのままの姿であるかどうか、私もしろうとでよくわからないのですが、私の調べたところでは、タンカーなどで、たとえば東亜燃料とか丸善石油とか出光興産とかいうもので、中には未完成のものもあるようですが、こういった形式で輸出船という形で出て、実際は日本の油輸入業者がこれを長期にチャーターするというものがあると聞いておるのですが、間違いですか。
輸出船が非常に有利な条件のもとに作られて長期にわたって用船される、これが日本海運を混乱に陥れる、だろうと心配されておるわけです。こうなると、せっかく今政府も思い切って造船利子補給をやる、こう言っておるのですが、その影が薄くなってくると私は思うのです。せっかくここまでやりましても、輸出船の方がはるかに有利だということが言えるわけじゃないかと思うのです。かりにハンプトンと日本の間の運賃で比較した場合に、資金コストの相違から運賃レートが当然違ってくると思う。今朗読しました朝日新聞の記事にも出ておりますが、この記事では七ドルと出ていますが、最近の調査では六ドル七十セントくらいでオファーがきているというような話も聞くわけだ。相当の差額が出るの
便宜置籍船というような措置をとった場合、たとえば、新聞にも出ているように、パナマとかリベリアというようなところに宿借りをすれば、やはり六ドル七十セントくらいになるのですか。
私が海運局にお伺いしたい要点は、今までに申し上げた通り、輸出船と国内船との金利面におけるアンバランスをこのまま放置しますと、これはいろいろな形でいろいろな手を使って、やはり一応形は輸出船という形をとりながら、実際は日本の事業者なり荷主なりがチャーターしてやるということでいきますと、結局日本船は全面的に国際市場から敗退のうき目を見るというような心配さえもあると思うのです。これは決して大げさな言い過ぎではないわけです。私の邪推かもしれませんが、考えられることは、先ほど申し上げたような大手筋の製鉄業者が運賃コストを下げたい。これは貿易自由化等とも関係しますが、一応名目は非常にけっこうなことなんですが、コストを下げるということで、体質改善の
いろいろな制約がありますから、野放図に伸びるということもないと思いますが、これはあとからお伺いしたいと思っているのですが、今騒がれているのは決して火のないところに煙が立っているわけじゃない。しかし、私が今申し上げたようなことは、大げさであって、それほどの心配はありませんという確信を海運局は持っていらっしゃるのですか。
私がこれをだめ押しします理由は、もうおわかりの通り、単に日本海運にとってはこの問題だけじゃない。もともと国際市場において安い金利で作られた船と戦っていかなければならぬし、また最近はフィリピンに対する賠償船も相当数出ておる、賠償物資もほとんどフィリピン船に取られてしまっておるというような事情がありますから、これはますます苦境に立っておる際に、さらに加えてこういう問題が起こってきたということで、私は決して小さな問題ではないと思うわけであります。 さらに続けて船舶局長にお伺いしたいのでありますが、船舶局としては、造船会社も非常に苦しい立場に立ちつつある際でありますから、あなたは輸出船はできるだけ作りたいというお考えだろうと私も想像する