神田委員のお尋ねでございますが、私も農村に住み、農林関係の仕事をやって参りました人間で、おっしゃる御趣意はよくわかるのでございます。ただ大蔵委員の皆様方すでに御承知の通り、現在の法律の建前が、やはり今お尋ねのような場合には、資産再評価の手続を経まして、再評価に関する若干の税も支払って、これを税法上公認されまして、初めて償却につきましても特例を認められるという建前……。(「それは事務次官の答弁だ」と呼び、その他発言する者あり)ちょっと聞いて下さい。そういう建前になっておりますことは、大蔵委員の皆様方が御承知の通でございます。そこで、今お尋ねの点につきましては、比較的手数の長いもの、十年以上のものでありますれば、農業用の固定資産の耐用年
