どうもぴたっとこないものですからたびたび承わって恐縮ですが、今総裁がおっしゃったような大事を踏むということはわかるのですが、しかし物を買うために金を借りるにも、その領収書を持って行かなければ金を貸し付けないということは度が過ぎていやしませんか。おっしゃるような県庁の証明とか何とかいうことはけっこうなんですが、この点をはっきりお答え願いたい。
どうもぴたっとこないものですからたびたび承わって恐縮ですが、今総裁がおっしゃったような大事を踏むということはわかるのですが、しかし物を買うために金を借りるにも、その領収書を持って行かなければ金を貸し付けないということは度が過ぎていやしませんか。おっしゃるような県庁の証明とか何とかいうことはけっこうなんですが、この点をはっきりお答え願いたい。
開拓融資の問題に関しまして資料を要求いたしたいと思います。今手元にいただいております資料の中にないようであります炉、従来開拓者に対しまして政府が貸し付けました金額の内容及び償還の状況、さらに開拓組合における債務の内容、特に私が注目いたしたいと思っておりますことは、すでに債務が償還不能に陥っておる面が実際には相当あるのではないか、これに対する将来の対策なしに今後このまま継続することは非常に問題が累積してくるのじゃないかと思う点がございますので、そういう点をなるべく明らかにする資料を御提出願いたいと思います。
本年産カンシヨ、バレイシヨ原料基準価格につきましては、本協議会において本日まで数回の会議を開き、きわめて熱心な研究討議が行われたのでありますが、いまだわれわれ委員の所期する線が出ませんことをまことに遺憾に存じます。実はいよいよ大詰めに参りまして、昨日来農林大臣と本委員会委員との懇談をいたしたいということで、委員の総意に基きまして二回にわたって農林大臣に懇談の機会を得るよう申し入れたのでありますが、遂に農林大臣の御出席を得ないことをこれまた遺憾千万に存ずる次第であります。事態がかくのごとくなりましたので、この農産物価格安定法が私ども議員の手によってなつた議員立法であるという趣旨から考えましても、私ども農林水産委員として重大な責任を感ず
監督の衝に当ります林野庁の責任者にお伺いいたします。提案されました狩猟法の改正がもし実施されました場合、空気銃の取締りにつきまして、この法案に示されました内容で果してその所期の目的を達し得るかいなかという点が、この法案の審議に当って一番の眼目であろうかと思います。特に猟銃と同じ扱いになるわけでありますが、猟銃を所持し、なおかつ空気銃を所持いたしまして狩猟免状を得た場合には、猟銃をもって狩猟いたしましても自由になろうかと思いますが、その反面空気銃のみを持って狩猟免状を受けた場合いろいろな問題が起ってくるのではないかということを予想いたすのであります。たとえば火薬につきましても一々やかましい規制もあるわけで、そういう点に取締上の完璧が期
取締りの問題でございますが、従来も空気銃によって狩猟する場合に免許制度があるわけであります。にもかかわらず事実はほとんど野放し状態といっていいような状態になっておる。それがためにいろいろ世間を騒がすような、人畜を害するような事件も起っておりましたし、なおまた害虫の天敵であるところの有益鳥獣がこれによって乱獲されて、これが非常に悪い影響をもたらしているということが最近しきりにやかましく言われ、それがひいて所持取締りとなり、またこの法案となって現われたものと考えるわけでありますが、現在法制のもとにおいて、すでに特殊な空気銃の取扱い方がきまっておる。にもかかわらずこれがさっき申し上げたように事実上野放し状態になっておるという事実にかんがみ
私も狩猟の愛好者の一人です。猟友会員でもあるわけでありますが、私の見解では、これはあなたと議論する気はありませんが、警察の取締りも非常に必要ではありますが、実際問題として野山に人って狩猟するのに、警察の目は届きません。そこで実際に取締りをしておりますのは、猟友会が自治的穴取締り、お互いに監視し合う。いなかの町村でありますれば、だれが猟銃を持ち、だれがことしは免許を受けたということは、筒抜けにわかっておる。ですからお互いにそういう自治的な取締りをして効果が上っておると思います。その意味では空気銃が今度は猟銃と同じ扱いになり、猟友会員になるならば、これはそういう自治的な、取締りができると思いますが、猟友会の問題については任意団体でありま
猟期以外に学府研究のために特に狩猟を許可なさることがあるわけです。との許可についてはよほど慎重にお願いしなければならぬと思います。 〔中馬委員長代理退席、鈴木(善)委員長代理着席〕 私ども猟友会関係から最近しきりに忌まわしいうわさが耳に入る。私はこの機会に林野庁に要求いたしますが、猟期以外特にあなたの方で狩猟許可を与えられたリストを参考資料として本委員会に御提出願いたい。現存許可しているものでけっこうです。そうして何がゆえに、どういう根拠で許可したかという理由を付していただきたい。これは資料としてこの機会に要求しておきます。 それから葛課長にお伺いいたしますが、あなたは斯界の権威者であられるが、最近害虫の天敵である有益鳥
提案者に伺いますが、この法案の取締り対象になりました空気銃と一口に言いましても、これは非常に幅が広いわけなんです。最近はまた特に技術の向上によって優秀な空気銃もできておるやに聞いておりますが、この適用について果して目的通り行くかどうか、どういうふうに御調査になり御研究になったか、結論がここに出ておるかということをまずお伺いいたしたいと思います。
林野庁に伺いますが、この法案が通りまして、空気銃のメーカーが非常に圧迫を受けるというので、いろいろ陳情運動などもしておるようであります。これは取締りが強化されますと、確かに売れ行きが悪くなり、相当大きな打撃もあろうかと思います。しかし最近累積されてきておる弊害を除去するためには、これもまた忍ばなければならない点であろうかと思いますが、果してどれほどの損害といいますか、打撃があるのか、最近までにお調べになった材料でもございますか。たとえば現在どれくらいの空気銃が生産され、どれくらい売られておるか。またこれが最近こういう問題が起って参りまして、一方取締りなども厳重になって参りますれば、この法案がかりに通らなくても、空気銃の売れ行きに相当
ただいまの井出委員の動議に対しまして、私の意見を申し上げます。狩猟法の取扱いについての打ち合せはけっこうでございますが、砂糖二法案の取扱いにつきましては、私どもの方も目下協議中でございますから、私どもも党幹部との懇談をいたさなければなりませんので、とりあえず狩猟法については協議をなさるということは異存ございませんが、砂糖問題につきましては、暫時休憩後にしていただきたいと思います。
安売りをなさるわけですけれども、その安売りをなさる価格、この一点だけお伺いします。生産者価格となっていますが、一体幾らで売られるのですか。
そうしますと、現在成育しつつある水稲が今度の水害で被害を受けた。それで期待される米がとれなくて減収になって、農家の生活に著しい影響を及ぼして、この法律の適用を受けて、安売りを受ける場合には、三十年産米の価格ということになるのですか。
そういたしますと、今あなたがおっしゃったように、二十九年にとれた米を保有しておって、これが今度の水害で流失、埋没等によって農家が食糧がなくなって因った場合だけに限って、二十九年度の価格を適用するのですか。
吉川政務次官のただいまの内閣としての御見解を承わったのでありますが、内閣の内部で不統一である、同時にまた農林省内部にも異論があるという趣旨のようでございます。しかし本案は各派共同提案になっておりまして、与党の委員諸君はこの提案に当って政府側といかなるお打ち合せをなさって提案者になり、あるいは賛成者になられたか、私は与党のお考えをまず参考に伺っておきたいと思います。委員長においてお取り計らいを願いたいと思います。
私はこの際各派の御了承と御賛成を得まして、主要農産物の検査規格の改正に関する決議案を動議として提出いたしたいと存じます。 まず決議案の案文を朗読いたします。 主要農産物の検査規格の改正に関する件(案) 主要農産物の検査等級は出廻りの実態に即せず政府買上げ価格の実質的引下げとなっている実情に鑑み、政府は、昭和三十年産米より適用するため速かに検査規格を整理改正し、もって生産農民の実質所得を保障する措置を講ずべきである。 右決議する。 案文は以上朗読した通りでございます。また本決議案の趣旨につきましても、決議案の内容において明確になっておる通りでございますが、最近の主要農産物の検査の実態を見まするに、検査等級の低
私は提案者ですからあえて質問しないつもりだったのですが、今の大臣のお話を聞きますと、ちょうど大蔵省の答弁のような感じがして、語るに落ちたような気がするのです。これは実は見のがせない問題なんです。農林大臣自身が、今年の米価の実質的な価格を算定されるのに、米価を一万百六十円とされても、実際はそれよりずっと下回るのだということをお出しになっておるということをみずから白状していらっしゃる、これが問題なんです。この点をもう少し良心的に考えていただきたい。いろいろ技術的にむずかしい点もあると思います。私は専門家じゃありません。しかし一万百六十円ならば、これはいろいろ奨励金もありますが、農民が期待するものを農民に平均的に与えていただきたいというこ
農林大臣の御弁解は伺っておきましょう。しかし私が一番心配をすることは、ことしの民主党内閣でお出しになった農林関係予算はまことに少い額である。特に土地改良増産対策につきましては、農林大臣はどういう根本的なお考えを持っていらっしゃるかどうかということは別にして、現実数字になって現われたものは非常に少なかった。これでは農村の発展もないし、食糧の自給さえもできない。農林省自身がお作りになった五ヵ年計画等と比べましても、この数字とは問題にならないわけであります。私が心配しますのは、大蔵省あたりの財政当局は、えてして前年度を基準にしてということをやりがちなんです。そうなると来年度にいきまして、今年のあの少い予算を基準にして、別に愛知用水公団ある
ただいまの平野委員の質問に関連いたしまして一点だけ農林省のお考えを明白に承わっておきたいと思います。私は特に農地局長に御答弁をわずらわしたいと思います。ただいま平野委員からも御指摘がございましたごとく、政務次官は、万やむを得ません場合には競売にすることもあるという意味の御答弁をなさいました。この制度からすればあるいはこの御答弁も当然であるかもしれません。しかしこの点に重大な要素を含んでいると私は思います。私の見方では、自由経済主義制度と農地統制という異なれるイデオロギーのもとにある制度を結びつけるその接点になる点が一番むずかしい問題ではないかと思います。政治的にもまた事務的、技術的にも非常に御苦心をされた点ではないかと想像いたします
開放された農地制度のもとにおいて、いわば行き詰まらんとする困っている農民を救うために、この法律を通し、この制度を設けようという。しかもさっき申し上げた通り、これは木に竹を継いだようなものである、その運用は非常にむずかしい。そこで私はその責任者である農地局長に、この運用上につきましてはよほどの腹がなければならぬと思うのです。それを私は伺っている。その点の御答弁を特に要求したいのでありますが、私の気持をもっとかみ砕いて申し上げますと、これは私は非常にむずかしいと思うんです。なぜかなれば、政府としては自作農破壊という非難を受けるような抵当権を執行するようなことにはしたくない。従ってあらかじめ出される計画等につきましては、相当緻密に検討をさ
私は提案者の一人でありますので、質問するのはまことにおかしなかっこうになりますが、改良局に対して希望的な質問を申し上げます。このねらいは、提案者からいろいろ御説明があったと思いますが、特に問題になっている農薬の関係の問題は、私は農薬使用に対する今までの改良局のやり方は、防疫所などは非常に熱心にお作りになったけれども、あれほど危険なものを農民に扱わせて防除しているのに対して、どうも今まで指導方針が確立されていなかったのではないかということを感ずるのです。それがためにいらざる犠牲を起してきた。有明湾のごときものは、あなたの方が直接背任とは申しませんけれども、少くともこの養蜂業者が非常に不慮の大損害をこうむったというような事例がたくさんあ