今の点で御答弁けっこうですが、抽象的でなくて、どこへ一体連絡をとれば、どの地帯がいつから汚染されていつ安全になるかという、その連絡をとれるような処置をはっきり考えていただきたいのです。それだけなんです。
今の点で御答弁けっこうですが、抽象的でなくて、どこへ一体連絡をとれば、どの地帯がいつから汚染されていつ安全になるかという、その連絡をとれるような処置をはっきり考えていただきたいのです。それだけなんです。
責任を持たしてありますか。
関連して……。ただいまの足鹿委員の質問に対しまして農林大臣は、建物任意共済につきましては農協に一元化する方向で法律改正の準備をいたしたいという御答弁がありました。これは実は非常に重大な問題であります。なぜかならば、これは懸案事項として現在制度改正協議会の重要な議題の一つになっておるにかかわらず、いまだ協議会で全然審議をされておりません。かねて農林大臣は、なおまた政府は、学識経験者及び国会代表等を網羅して作られたこの協議会の意思決定を待って善処しますということをたびたび言明されておるにかかわらず、政府がお作りになった協議会の議を経ずしてそういう答えを出されるということは、今までのいき方からして著しい変化と申さなければならぬ。これは従来
外務大臣にお伺いいたしますが、最近外務省から出ている話によりますと、企業移民というような言葉が非常にクローズ・アップされてきております。なお出所は私はよく知りませんが、巷間伝えられるところによりますと、何だか日本の移民政策が転換したのではないかというようなことがいろいろ伝わっております。と申しますのは、たとえば人口問題の解決のために移民をはかるというのではなくて、世界の平和に寄与するために、文化交流のために移民をやるのだというふうな線に変ったかのごとき報道も伝えられておりますが、この際外務大臣に移民政策の根本的な考え方につきまして私はお伺いいたしたい。鳩山内閣として今後の移民政策をどのようにお考えになっておるか。基本的な構想と申しま
日本の外務大臣が移民によって人口問題を解決することは困難であるということを言い切ってしまわれることは、私は事が非常に重大じゃないかというふうに実は考えるわけなのです。もちろん今外務大臣のおっしゃった気持はよくわかります。なぜかなれば満州にあれだけ大がかりに移民をいたしましたその実績を見ても、十年かかって今日の日本の人口の自然増の二年分にも足りなかったということから考えてみて、おっしゃる通り手近なところに廊下を渡ってげたをはいて行けるような気持で行ける場所でもあれば、これは直接的に非常に効果のある人口問題解決のための移民ということになりましょう。ですから外務大臣のおっしゃることはよくわかるのですが、さりとて日本が今日人口問題で非常に困
私も言葉じりをとってどうこうということは考えておりませんが、先ほどの御答弁の中に移民では人口問題は解決できないのだということをやはり言い切っておられたように思います。そこで私はああいう質問をいたしたのであります。これは速記録を見ればはっきりすると思いますが、ただ私が期待しておりましたのは、重光外務大臣が外国との関係を非常に顧慮されていることは外務大臣として当然わかりますけれども、私は今日の日本の人口問題の実情からいたしますと、思い切って少くとも自由諸国に対しては日本の実情を訴えるだけの勇気を持っていただいていいのではないかと思う。そうして理解をしてくれるところから移民に対する協定などを結んで進めていく、たとえば賠償も済んでおりません
何か誤解があるようですが、私は別に課長をどうこうせよということを申し上げておるのではない。私の申し上げている意味は、移住局を作って移民に対する国内の体制を飛躍的に強化していこうというのですが、そうすれば、この際そうしゃくし定木にかみしもを着て打ち合せをするような、政府部内で開き直って事務次官覚書というようなことでやるのではなしに、関係の深い各省からの人をどんどん送る、ちょうど経済安定本部を作ったときと同じように、もうツーツーで連絡がつくようにすべきだと思うのです。そしてこれの主管は外務大臣でけつこうです、その方が外務大臣として仕事が徹底してうまくできるし、また大きな仕事ができるのではないかというふうな感じがするものですから、私は申し
ただいまの御説明の最初にございました農協と兼ねて経営しておる場合、その利害得失についてはいろいろあるというお話で、事例をあげておられました。私ども今までこの問題についてはいろいろ研究をいたしましたが、利害得失につきましてなかなかその判定がむずかしいのです。今度は行政管理庁がお調べになりまして、いろいろなケースにぶっつかられて、この点についてはどんなふうに現在お感じになっていらっしゃるか。この数字で見ますと、六五%何がしか農協と共済組合とが兼ねられておるということでありますが、県によりましては実は九割も兼ねておるところがあるわけでございます。またこの発生の沿革からいいましても、そうあるべき姿であるということで、今まで経営されてきたわけ
現在では、実は私どもあなた方と同じような感じを持っているわけです。しかし今度町村合併が進んで参りまして、これに伴って、共済組合の方は財産関係がないから合併しやすいからというので、農林省の指導によりまして、今全国的に強力に組合の合併を促進しております。そうなりますと、これは勢い単位農協とは範囲が違って参ります関係上、従来のように農協の役員がそのまま共済組合の役員を兼ねる形は、この町村合併が促進されて共済組合の合併が進んだところにおきましては自然に違ってくるわけです。その場合にどういう弊害が起るかということを、私ども実はおそれているわけなのです。ですから今までの御調査によって、それをさらに突っ込んでお調べ願えますれば、その辺の一つの判定
ただいま伺いますと、農協の経営が不振であるがために、そのひさしを借りている共済組合の仕事も悪いのだ、しかもそれが会計検査院や行政管理庁でお調べになってやり玉にあがってくると、共済が悪いのだということになってしまうわけです。これは表面的には確かに共済組合という看板を掲げて、法制上もそういう組織でやっておりますから当然ではございますが、実は内容をつきつめていけば、やはり農協の経営が悪いのだということになって、表裏一体の関係にあるという点は非常に重要な問題だと私は思う。そこで農協の再建整備その他いろいろ今までやって参っているのでありますが、なおかつこういう例は全国的にたくさんある。たまたまお調べになるところは、いずれもある程度目星をつけら
共済金の支払いの問題につきましてちょっと私の考えを申し上げて御意見を伺いたいと思いますが、この要綱通り行なっているものが六〇%あるという数字になっております。実は率直に申し上げると、私も共済の仕事に携ってきた者で組合長も長くやったことがありますが、お調べになった中で六〇・七%要綱通り、これが二十八年度。二十九年度では九五%ですか、実はこれは驚いているのです。というのは要綱通り実は普通の場合やろうとしても実際できないのですね。これはだれが悪いのでもない、実際できない場合がもう大部分といってもいい。というのは、町村で評価いたしました評価がそのまま認められ、農林省まで来て大蔵省の承認を得てきまった場合には、これは要綱通りきちんとできると思
私の今の質問は、別に不正があるとか、不当があるとかいうのじゃないのですよ。不正も不当もやらずに、まっ正直に要綱通りやろうとしても、実はできない仕組みになっておるんだということを申し上げておるのです。これは制度上の無理なんですね。これを解決しようとして、実は今まで国会で小委員会もやり、協議会も政府で開かれていろいろ議論はしましたけれども、これはなかなか解決がむずかしいのです。せっかくここまで突っ込んで大々的にお調べになったので、その点についてあなた方はむしろ第三者の立場でどういうふうにお感じになったか、制度自体についても改正を要するというようにお感じになったんじゃないかということをお伺いしておるのです。
ではそれを待ちます。
私は、米価並びに食糧政策に関しまして、自由党を代表して政府の所信をたださんとするものであります。 昨日新聞に発表されました本年度米価一万六十円につきましては、全国の農民はまさに落胆をいたしております。政府がすでに決定しました予約買付制度につきましては、集荷の第一線に立つべき農業団体等はすでに協力能勢をとりまして、予約買付数量の末端における割当等さえもやつておるのでありますが、この米価では全く集荷の見通しが立たないということで、いわばお手上げの形になっておるのであります。今後困難なる集荷の第一線に立つべき人々がかかる状態でありますことは、重要なる国の食糧政策の観点から、まさに憂うべき事態と申さねばなりません。そこで、私は、生産者は
ただいま上程されました法案に関する資料を要求いたしたいと思います。 過去三ヵ年における月別の次に申し上げる資料を御提出願いたいと思います。国内価格の変動、この価格につきましては輸入価格、卸売価格、小売価格を、できるだけこまかに提出していただきたいと思います。それから過去三ヵ年間における月別の輸入数量、なお国内における消費数量は明確にはわからないかもしれませんが、わかるだけあげていただきたい。つまりランニング・ストックになった分と消費された分、それから国内における砂糖の価格の変動の影響を受けて、どの程度澱粉あるいはブドウ糖、テンサイ糖、なおまたカンショ、バレイショ等の価格が変動したかというこの過去の実績を明示していただきたい。それ
ただいま懇談中に委員長からお話のありました本委員会の運営につきましては異存はございませんが、ただ当面問題になっております四月、五月における凍霜害対策等につきましては、これは緊急を要する問題でございますから、この委員会が自主的に協議をするなり、委員会を開くなり、あるいは懇談会でやるなり、いかような方法ででもその審議を進めていただきますように、これを皆さんにお諮り願いたいと思います。
ただいま官房長から説明のありました法案の取扱いにつきましてちょっと伺っておきたいと思います。家畜共済の臨時特例に関する件でありますが、ただいま官房長の説明にも、なお慎重を期するために死廃病傷の全面的な一元化についてはしばらく見合せて、一年間臨時特例を延長するのだ、しかし数日間研究させてくれという含みのある御説明でありますから、なお農林省としても御研究になるものと思います。私の承知しておる範囲では、共済制度につきましてはいろいろ農民から非難や不満がございますが、この家畜共済に関する限り特に疾病傷害を一元的に取扱うということを試験的にやりました地域につきましては、意外に評判がよいということは農林省自体もすでに御承知と思います。これが従来
政務次官にお願いをいたしておきます。ただいまの問題は政務次官もよく御承知と思いますが、大蔵省の方でこまかな問題で反対をしているように聞いているのです。これは大きな見地から、しかもいろいろと問題の多い共済制度の中でこういういい制度を伸ばしていくという点については、政治的に積極的にお考え願って、ぜひこのトラブルを御解決になって、こういう形でなくて、本法に繰り入れて、むしろ臨時特例をやめてしまって、制度としてこれを全面的に一元仕していくという方向で、ぜひとも解決していただくようにお願いしておきます。 なお砂糖法案の内容につきまして、今官房長のお話を伺って驚いたのですが、これは政務次官に伺いますが、今の御説明の内容では、はっきり申し上げ
私が今砂糖法案について伺ったのは、取扱い上の関係から内容に触れましたけれども、内容について申し上げておるのではなくて、むしろこういう法案をお出しにならぬ方がよいのではないか。もしお出しになるならば、ほんとうに安くして安定するような内容のものにしていただきたい。これはもう一ぺんお考え直しを願いたいということなんです。
関連して、ただいま稲富委員からの御質問に対して、政務次官は非常に御理解ある御答弁で、私どもも意を強うしたのでありますが、実は凍霜害の問題であります。福島あるいは静岡県におきましても、あるいはまたその他の県においても、四月の凍霜害の被害が相当大きいように聞いております。私は静岡県ですから静岡県の様子はよくわかるのですが、お茶あたりも当初予想された被害よりはるかに大きな被害を受けまして、一番茶あたりは壊滅状態であります。桑におきましても同様の被害がありますし、その他の果樹においても意外な被害があるように聞いております。この際こういう被害が調査の結果判明いたしました場合には、ただいま御答弁になりました趣旨と同じように、これにあわせて御措置