この肥料の価下げの問題につきましては、足元から烏が飛び立つようにおやりになったような形跡があるようですが、一刻も早くこれの値下げをすることはけっこうだと思う。全国の農民も喜んでいることと思います。これはあるいは誤伝ですかどうですか、誤伝ならばお取り消し願いたいのだが、メーカーの代表に対して大臣は値下げを詰め寄られて、とにかく二月二十七日までには値下げを決定しなければ意味はないのだというようなたんかを切られたこともあるようでありますが、何か二月二十七日までに値下げをしなければならぬような意味の理由があったのですか。また選挙運動に際しても、大臣みずから街頭に立ってあるいは立会演説会で肥料問題を相当選挙運動に利用なすっておるといううわさも
