その関連における数字的な説明は私今用意がございません。併しおつしやる点はよくわかるのでありまして、「なたね」が無制限に転換をして、麦が減るということでは食糧政策の矛盾になると思います。併し今まで「なたね」が増産されて油脂資源が豊富になり、貴重な外貨を使つて大豆を多量に輸入しておりましたのは、今年において農林省の策定でも八万トンの抑制ができる、私どもの腹勘定ではもつと抑制ができると思つております。これは一面においては非常な効果でございます。併し何と言いましても、一番重要な食糧にひびが入るということではこれは相成りません、私どもとしては、やはり改良局が今「なたね」の増産対策を立て、奨励をいたしておりますが、こういつた面に統一性がないのじ
