それで加工の問題は、実はいまから十二、三年前ですかね。中小都市における屎尿処理施設、小型な、ポータブルな屎尿処理施設として、コンポストというのが一時はやったことがあります。これはどっか北欧か何かの技術であったかもしれませんが、あるいはスイスだったかもしれません。日本に入ってきまして、実は私、なぜそれを知っているかといいますと、私の地元の浜松市でも三方原という台地がありますが、そこへその施設を設置いたしまして、私も現地で見学をしたことがありますが、それは都市で出てくるじんあいと、それから屎尿とをブレンドしまして、そうしてコンポストという大きな円筒の中に入れまして熟成させるわけですが、四日くらいたつとすっかりかわいた堆肥が出てくるわけで
